ちりとてちん 総集編・後編 | シャブリの気になったもの

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ちりとてちん 総集編・後編
NHK 5月6日(火) 8:35~10:15 OA
「笑う一門には福井来(きた)る」


ステラ
番組関連情報
 
-- ランキング参加してます。ここを1回押してくれると嬉しいです
→応援に感謝!!今は20位前後かな・・・
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※お断り:
各シーンの元話記事へのリンクは記事末の各話リンクから飛んでください。


>朝ドラの総集編はNHKでも初めてのこと。
と前編記事で書きましたが、しがず様より、
>朝ドラの総集編、年末に「どんど晴れ」やりました。
とのことで、調べてみたら、
朝ドラの総集編って、もうずいぶん前からあったんですね。
「雲のじゅうたん」(1976・ヒロイン:浅茅陽子)が最初だそうで。
まあ、「ちりとてちん」でしばらく見ていなかった朝ドラ復帰だったもので、
まったくと言っていいほど知りませんでした。勉強になります~~。
 
さて、森本アナの粋な一言も残念ながら無かった今回の後編は・・。
 
基本的にA子の話が無いことは前編で明らかになったので、
第11週・66回のシーンで終わった前編から、そのほかはどうなるのか。
と始まりが楽しみだった。
いや~~!! ぶっ飛ばしたなぁ!!
草々の破門騒動の跡形もなく、
いきなり第13週・73回の待ちに待った天狗座での一門会の日であります。
学園祭でスポットライトを浴びなかった喜代美が、舞台でその光を浴びた
瞬間であります。なぜ喜代美がなかなか話しに入らなかったのか。
スローモーションなのか。それは学園祭やB子として脇役だったからなのです。
このときに、草々が失踪の時に犬に破られてしまった座布団を
喜代美が縫い直してくれたことに気づいて、喜代美への愛が生まれるのですが、
カットされちゃった。ということで「鴻池の犬」絡みの話はありませんでした。
ただ、喜代美に落語のマクラで内弟子の苦労をさらっと語らせているから、
抜けた部分の喜代美の苦労は語られたことになる上手な編集だった。
 
さあ、ここでやっと年末の放送に追いついたのですが、
いつの間にか「若狭」を襲名してましたね。
第9週・54回のことなのですが、前編でカットされておりました。
 
というわけで、年季明けが決まったクリスマスに、
離れから出て行くことになった喜代美。ここで草々に惚れているということは
分かっているのだが、小草若が喜代美を好きだったことは、
前編では、初対面で張り倒されたシーンだけだったから、初見のひとが
ついていけるのかなぁ・・と、ちょっと心配になった。
この辺りから、編集がギリギリ状態に入りつつあるように思えた。
でもね、
「草々兄さんて~、いつでも、どこでも、誰に対しても同じですね。
 落語が命。落語だけあったらええ。
 落語と結婚しとるみたいなもんですね。
 ご意見、ありがとうございました」(喜代美)
追いかけたけど・・ああ、タイミングの悪く小草若が現れ。
「小草若兄さん」(喜代美)
「ん?」(小草若)
「・・・私・・・お世話になってもええですか?」(喜代美)
「!」(草々)
「小草若兄さんのとこに、お世話になってもええですか」(喜代美)
泣き出す喜代美。
「喜代美ちゃん」(小草若)
門の陰で聞いている草々。
「・・・」泣いている喜代美。
「当たり前やがなぁ。
 いつでも来たらええがなぁ。
 なんぼでも居ったらええがなぁ」と明るく振舞う小草若。
ぐっとこらえている草々。
ここをじっくり魅せてくれたのはGOOD!
このあと、草々はイカ串500円で大人買いして憂さ晴らしするんです。
 
そして問題の大晦日。
寝床で草々と喜代美が喧嘩するわけですが、
 
「最悪や!最悪の誕生日や!
 草々兄さんのせいで、最悪や!!」(喜代美)
「はあ?何が俺のせいやねん!!」草々も立ち上がる。
「あの座布団・・、何で捨てたりしたんですか・・」(喜代美)
「俺が捨てたんを、お前が勝手に、拾うて縫うたんやろが!」(草々)
「ほやかて~、あの座布団は草々兄さんのふるさとや思たで~!」(喜代美)
「お前が勝手に思うたんやろ!!」(草々)
「いらんのやったら、あの時そないに言うてくれたら良かったんです!!
   (( わざわざ人の誕生日に捨てるやなんて」(喜代美)
     「お前の誕生日なんか知らん!ちゅうねん」(草々) ))カット部分。 
「何でいまさら捨てたりしたんですか!!」(喜代美)
「見たくないからや!!」(草々)
「は・あ・?」(喜代美)
「お前が出て行ってまうのに!!
 お前の縫うた座布団なんか!見て暮らしたないからや!!」(草々)
 
そう。草々の父が作った、いつも”ふるさと”代わりに大事にしてた
座布団のくだりと、喜代美が破れた座布団を縫い直したところが抜けているので
台詞に無理が出てしまうのだけれど、一応”縫い直した”と、
”草々兄さんのふるさとや思た”が入っているので、ギリギリセーフ。
伏線抜けると大変なのね。でも何とか乗り切っている。
 
ちなみに、このときに出てきた平成7年・紅白歌合戦には、
語りの上沼さんが司会をしているところが映っていたのですが、
悲しいかなカット。
 
この草々の”ふるさと”については、壁破りのシーンでも重要な言葉。
 
壁を蹴破って喜代美の部屋に入る草々。
目の前に来た草々を見る喜代美。
すると、草々が喜代美を抱きしめる。
「今日からお前が、俺のふるさとや」(草々)
喜代美の目に涙があふれる。
 
だからもう座布団は要らないということなのだ~~。
ちゃんと恋に破れた小草若も上手く入れてありました。
ちなみに、小草若はここまで妹弟子なのに喜代美を”喜代美”と
呼んでいるのですが、跡取りとして自覚し始めると、”若狭”と呼ぶように
なります。それは第18週・102回が最初だったかな?
話を戻しましょう。
 
ここで本放送はやっと2007年終了。
 
年末年始の放送はお休みで、第14週は二日間だけでした。
もちろん、結婚式のシーン。
総集編では、順調に行き過ぎて不安になる式当日朝の場面が描かれました。
 
ここで編集のポイントは、順子の台詞、
「何を言うとん。
 なあ、いつの間に草々さんとそんな事なっとった?」(順子)
じつは、ここも編集者の気持ちになって考えると、
次の順子と友春の結婚を両親に許してもらうシーンへの、
ギリギリのつなぎだったのかも。
本当はこの式の後、順子は友春の車で小浜へ帰るのですが、
この友春との車の往復がきっかけで二人は付き合い始めるのですが、
描けないので、
”いつの間にそんな事なっとった”つながりで、
いきなり順子の妊娠騒動を台詞に含ませた形をうまく使いつつ、
小浜の結婚許してシーンにつなげたのでした。 う~~ん。ギリギリだ!!
 
「一生懸命なアホに、順ちゃんもなってよ。
 1番好きな人と、幸せになってよ」(喜代美)
順子の頬に涙がこぼれる。
見つめる喜代美。
 
そして・・・。
 
皆に頼まれて目を瞑る幸助。
「わかった」(幸助)
「お父さん!」(友春)
「ただし、条件がある」(幸助)
一同が幸助の言葉を待つ。
「喧嘩はすな・・・仲よう暮らせ」(幸助)
順子、松江、友春、が泣き顔。
 
いや~~。公式サイトでも「心に残る名場面」のひとつであり、
これを書いていても、涙が出てしまう・・。 あ、やばい。
ここで35分が経過。
ああ、草若の死とラストに向けての尺を確保したのかと感じた。
 
ここから草若の死へのステップ。
 
鞍馬に常打ち小屋の必要を説得する草若。
この時点で病は進行しているから、
この表現に稽古場で草若が倒れることを選択したようだ。
このとき、何故糸子が大阪に居るのかというと。
小浜で落語会をした草若が和田家に立ち寄った際に、糸子の前で倒れ、
糸子だけが草若の本当の病状を知ることになる。
草若が心配な糸子が、大阪に来て草若の世話を買って出ているのだ。
だから、この第19週・106~107回で、
「救急車呼びなれ!早よう!!草若師匠にはもう・・時間がないんや!」(糸子)
という台詞が出てくるのである。
この台詞のおかげで、この前のいきさつがかろうじてセーフ。
そして病室では、喜代美に
「何で泣いてんねんな~笑わんかい~」(草若)
と言わせて、出会ったときから正太郎と姿を重ねた喜代美にとって、
「大事な人が・・、大好きな人が・・、
 遠くに行ってしまうのは嫌なんです」(喜代美)
さらにその思いを重ねさせる見事さなのです。だから、
「若狭・・・俺を・・笑わしてくれ
 お前の創作落語で俺を・・笑わしてくれ」(草若)
で、ボロボロ泣けたのでありました。
 
そして、師匠がやるはずだった「地獄八景亡者戯」を
稽古場で弟子たちに披露して、天狗座では弟子たち4人が話を分けて噺する。
喜代美の高座は第20週・114回のシーン。
悲しみを抑えて高座に上がり、師匠の不幸を笑いに変える喜代美の成長を
みせたのでした。このあとの兄弟子のシーンはカット。
この個々の弟子のシーンをまるで見ているかのように表情を変えながら
病室で亡くなる草若。どこまで泣かせれば気がすむんだと思うほど泣きました。
このあと喜代美は草若の亡霊に出会うわけですが、振り向くと居ない・・・。
喜代美への死の知らせ方がとても上手いなぁ・・と感じ入ったのでした。
ちなみに飲んでいたお猪口と徳利は、楽屋に来る前に「寝床」から
草若の霊魂が拝借したものです。
 
次のシーンは葬式が終わった後の第21週・117回のシーン。
この前から弟子を取る取らないの話はあったのですが、
木曽山を登場させる流れとしてここを使いました。
木曽山の挨拶のシーンでは、彼に持ち上げられて
みんながデレーっとするところがちょっとホッとさせる。
なにせ、ここまで泣きっぱなしでしたから。話の流れを作りつつ、
うまく涙の休憩時間を作ってくれました。 
なにせ、いい場面は涙ばかりですから~~~。
 
問題はこの後の、A子の正典弟子入りがいきなり出てくるところだな。
第25週・142回のシーン。
「B子のお父さん。私に、伝統若狭塗箸を教えてください」(清海)
いままでA子逸話をぶった切ったから、ここまでのA子の心情がまったく
わからないから、総集編だけ見た人は、大阪でB子と別れたときの語り、
「学園のアイドルで、小浜のスターで、      (11週・66回)
 みんなの、そして私のあこがれのA子。
 そんなA子らしいA子に会うたのは、この日が最後になりました」
この意味が飛んでしまう。
 
この説明は、第22週・122回で「寝床」の咲さんが説明をしている。
「けど、ニュースは半年で終わってしもうた。
 『しゃあない。大阪へ帰ろう』思うたときに、
 東京のタレント事務所のマネージャーに声かけられたんやろなぁ・・・
 うちへ来ないかい、って。
 もちろんお堅いあの子のことや、
 『私は報道の仕事がやりたいんです』って断わったやろ。けど、
 『もちろん!キミにはそういう仕事をやってもらうよ』って言われたら、
 小浜のちっちゃい町で育ったお嬢さんや、人を疑うこと知れへんもん。
 素直に事務所移って、仕事待つわな~。
 そのうち、『ぼーっと待ってても仕方ないだろう?
 ちょっと、こういう仕事もやってみたら?』って、
 安っいタレントの仕事とか回されんねん。
 ちょっとは自分で稼がなアカン。いつかもう一ぺん、ニュース読む日のために
 と、我慢して引き受けるわ。
 けどなぁ、人生で初めて雑魚扱いされる日々や。
 これは気持ちがやさぐれるでぇ~。
 ”カワイイ女の子”ていうジャンルで、初めての挫折やで!
 そないなったら付き合う人種かて変わってくるわなぁ。
 ちょっと派手なバイトぐらいはしたんと違うか?
 けど、焦れば焦るほどチャンス言うもんは遠ざかってく。大学にも戻り辛らなる。
 もう、夢なんか叶わへんて分かってんのに・・ズルズルズルズルと・・
 同じように挫折した男と傷舐めあうようにして暮すわぁ・・はぁ・・」(咲)
ということで良いみたいです。
大好きだった草々も喜代美に取られて、
自分の挫折を喜代美のせいにして逆恨みするのです。
小浜では母が病気で入院、会社も経営不振と散々なのでした。
そしてお見合いを勧められ(第22週)、
しかし清海のことを考えた父・秀臣が見合いを断る。
そして第23週・131回で、喜代美の父・正典の話を聞いて、
第24週・134回で、
「ニュース番組の現場でも、
 小浜が、お箸の町やって、知っとる人は少なかったで~。
 もっとぎょうさんの人に知ってもらえるように、私にも、やれることやりたい。
 お父さんや、B子のお父さんの話聞いて、そね思ったで~」(清海)
と、明るさを取り戻し、経営の回復に尽力し始めるのである。
そこで、塗箸を勉強したいと、正典に弟子入りなのだ。
 
総集編に戻そう。
 
このあと、正典の内閣総理大臣賞、奈津子と小次郎の結婚と続いた。
結婚のいきさつはカット。なので、落語「高津の富」を使った、
宝くじ200万円の話はありませんでした。
同じく、ここまでで、正平がぐれる話と真面目になる話もカットです。
 
そんなこんだで、常打ち小屋を作る話に移りました。(第25週・144回)
「学校で嫌なことがあっても、落ち込んどっても、落語聴いとったら、
 いつの間にか笑うてました。
 それが、落語家の仕事なんやと思います。
 この師匠の声みたいに、悩んだり落ち込んだりしとる人を
 私も元気づけたい。そういう場所を大阪につくりたい。
 そな思たんです」(喜代美)
喜代美はいい提案の仕方をしますね。反対していた四草も納得です。
しかし鞍馬は金は出さない。そしてこの家を売ることに。 
 
この後の展開が良いですよね。
最後にここで落語会をやらないかと、またしても喜代美が良い提案。
これが奇跡を呼ぶという素晴らしい展開。
鞍馬もただの嫌なやつだったのに、「これを待っていた」の一言で払拭。
実は草若の落語が大好きだったことがわかり、
ラストの4代目草若(小草若)の高座を見て目を潤ませるシーンにつながるのです。
 
もどすと・・。
 
そして草若の家を改装して常打ち小屋が完成。
しかし喜代美は妊娠によるつわりが酷く、お披露目初高座は欠席。
ここで証明係になることで、学園祭のトラウマを払拭するという、
みごとな伏線回収なのである。
 
このとき、照明をやっていた草原の息子・颯太がいきなり出てきたのですが、
まったく説明が無いのは仕方ないか。
 
後日、喜代美が祖父・正太郎の命日に高座に上がり、
得意の創作落語ではなく、思い出の「愛宕山」をかける。
なぜか・・。それは引退高座だったから。
そして何故落語家を辞めるのかと戎める母・糸子に、
「おかあちゃんみたいになりたいんや」
大阪に出て行ったときに、糸子に浴びせた言葉、
「おかあちゃんみたいになりたくないの!」
の見事な回収なのである。
 
ちなみに、貫地谷さんは、「脚本の藤本さんは、この着地点を目指して
話を進めていたのではないか。」と、ステラで語っている。
喜代美が落語が上手いなんてところが微塵も無かったからだそうだ。
 
ともあれ、最後は出産。
その前の産気づいた和田家工房シーンで、慌てる草々を尻目に、
「ようこそのお運びで、厚く御礼申し上げます。」
と新しい命の誕生に、上沼さんの語りを入れるところが素晴らしいのである。
 
そして分娩室前。
草々が「愛宕山」を歌うのは、第17週・96回の糸子と正典のなれそめの話が
あってこそなのだが、まあいいか。
ちなみに、喜代美が生まれるときに、正典が同じように廊下で”ふるさと”を
歌い続けるのです。
 
最後は、カメラ目線の喜代美の笑顔。
これで終わらないとね。
 
ステラに載っていた「視聴者が選ぶ、心に残る名場面」のほとんどは、
総集編で網羅されていましたが、無かったものは、
 
「草々のアドリブ・辻占茶屋」(第4週・24回)
  喜代美が間違えて下座の三味線で”ふるさと”を弾いてしまう。
「かんざしを挿す弟子たち」(第10週・55回)
  喜代美が寝床寄席の初高座前に、兄弟子たちからかんざしを挿してもらう。
「親の気持ち考え!」(第12週・72回)
 草々が失踪から戻ってきたとき、草若が草々を殴るシーン。
 ちなみに、本気で殴ったそうです。
「糸子と正典のなれそめ」(第17週・96回)
「四草の過去」(第18週・100回)
 草若が糸子に語る形で明かされる四草の弟子入り秘話。
 九官鳥の平兵衛が絡みます。トラノスケファンが萌えた!!
「小草若の復帰」(第24週・139回)
 草若の落語復帰と重なる演出で、トリハダが立つ話でした。
 
あああ、短めに書こうと思ったのに、こんなに長くなっちゃった。
お付き合い、ありがとうございました。
 
時間があったら、切られた辺りを補足しながら総集編の
あらすじ記事が書けたらと思っていますが、
できても1週間後だろうな。
 
 
**「ちりとてちん落語ワールドSP」**
再放送は、総合テレビで5月10日(土)・17:00~に変更だそうです。
 (3月29・30日に放送分の再放送)
5月3日の放送はスポーツ中継のため時間変更ありと案内。
 --->その通りになりました。 
 
 
**HP公開期間延長は5月末まで**
http://www3.nhk.or.jp/asadora/chiritotechin/staff/staff.html#0422  スタッフ日記
 
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