先日、ちーちゃんが眠るように逝きました
9月生まれなので、1年10ヶ月目でした
6月くらいから調子があまり良くなく病院でも老衰と判断されており、
もう長くはないと覚悟はしていましたがやはり、ショックは大きかったです

家に帰る数時間前、母からちーちゃんの様子がおかしい、早く帰ってきてと連絡があったのですが、仕事の付き合いが長引き、帰宅は21時といつもより遅くなってしまいました
家に帰ってすぐに様子を見ると、ちーはお気に入りの場所で眠るように息を引き取っていました



眠るようにうずくまるちーのお腹が呼吸で動いていないのを見た時、声が出ませんでした



「そんな!ついさっきまで生きていたのに…」と泣く母のとなりでちーを手に取り、
私も泣きながら撫でてあげました。ちーの身体はまだほのかに温かく、いつもより軽かった気がしました
ありがとう、待っててくれたのかな、看取ってあげられなくてごめん…

何度も撫でてあげながら、涙を堪えながら、その夜の内にちーの棺桶を作りました
大好きだった粟の穂と乾燥豆腐、とうもろこしにペレットを小さな箱に入れ、その中に敷いた白いハンカチの上にちーをおいて、庭から摘んだ花を添えて、翌朝庭にお墓を作りました

その夜はちーとの思い出が詰まったこのブログや写真、亡くなる直前に母が撮った動画などもみて過ごしました

最初にちーを連れて帰った日、小さな箱の中で暴れるちーに気を取られて、高速のジャンクションで逆に行ってしまった事、
いろんな方からアドバイスを頂きながら試行錯誤を繰り返していた最初の頃、
初めて手に乗ってくれた日の感動、
薬をあげるのに悪戦苦闘した日々のこと、
そして、ずっと一人暮らしだった自分が「ただいま」と言って帰宅するようになった事

ちーとの生活は本当に楽しく、癒しでした
最期にはちーへの感謝しか出て来ませんでした

小さな命と共に生活できたこの2年弱は素晴らしいものだったと思います
様々な人に助けられ、家族と共にちーに精一杯の愛情を注ぐ事が出来たと思います
このブログを見てくれている人や、アドバイスをくれた方、本当にありがとうございました

ちーと私は本当に幸せ者だったと思います
いつかまたお会いできるかもしれませんが、ちーと私の話は一旦ここで最終回です
これまで本当にありがとうございました