お茶の詳しすぎる情報はこちら ブログです。
久しぶりの投稿です。
今日はお茶の裏コラムとして、お茶が売れない理由についての独り言です。
世の中は美味しいものが多すぎます。
こだわりの店から、大衆向けの飲食店、コンビニの加工食品まで、
それらの調理や栄養については別にしても、
味に関してはどれもちゃんと美味しいと思います。
ところがここにはどうしても避けられない問題が付きまといます。
それは、 飽きがくる という問題です。
例えば毎日ジャンルを変えて、グレードを変えてメニューを選んだり、
食べるということが何よりも好き、という人ならまだ飽きるということにはならないかもしれません。
ジャンルやグレードが変われば当然口に入るものの種類も全く変わりますし、
食べることが好きな人は、普通の人とは違い食に対して感じることなどの楽しみがあるからです。
しかし残念ながら普通の人には飽きがきます
飽きが来ると厄介なのは、食に対しての重要性を忘れてしまうということです。
あまりたべたくないけど、口には何かを入れないといけない。
そういう気持ちで食事をすると、食への興味や関心が薄れていきます。
その結果、食べる物を選ばなくなり、健康にも害がでてしまいます。
美味しいものは売れるんです。
逆に少しでも美味しくなければ売れないです。
食に関係する業界は、物を売るために美味しいものを作るために必死です。
僕ら消費者も食事は絶対に取らないといけないので、美味しいものを選び
徐々にそれが何でもよくなっていきます。
ぶっちゃけ、 食べなくていいなら食べなくなるんです
そしてこれがお茶には降りかかってしまう、だから売れなくなります。
お茶は嗜好品です。
飲まなくても生きていけます。
そんなお茶が飽きる味だったら、誰も飲まなくなります。
しかし、現状お茶業界にあるお茶の多くはそうなっています。
うま味が強い方が売れると思っているから、味の濃いお茶をどの農家も作ろうとします。
一見飲んだときは確かに美味しいんです。
でもそれがずっとは飲みたくない、、、
もったりしていて、飽きるんです。
業界人は、これに気づいていない人が多すぎます、、、
それは、毎日飲むものであるという認識をしてもらうことです。
お茶(今更ながら緑茶のことです。)は、この上ないほどの健康効果をたくさんもっています。
約2000年も前から薬として利用され、化学技術が発展したここ100年以内にたくさんの健康効果があると
わかりました。
・抗酸化作用
・抗ガン
・血圧上昇防止
・血糖値の上昇防止
・抗菌作用(食中毒菌及び毒素に対しての抗毒作用)
・抗ウィルス作用(インフルエンザなど)
・虫歯予防
・抗アレルギー作用(花粉症にも)
・免疫改善
ざっと挙げただけでもこれだけありますが、これでもまだまだ一部です。
人が健康のために何を飲めばいいのか一目瞭然です。
嗜好品の域を超えて、毎日飲むべきものであると思います。
かつて団塊の世代が国を引っ張っていたころ、お茶はお金を払わなくても手に入っていました。
それぐらい身近で、生活に馴染んでいたということです。
今現代でお金を払わずにとはいかないでしょうが、それぐらいの気持ちで
消費者の生活に寄り添うぐらいにしなくてはいけないと思います。
だから、お茶はいしくなくていいんです
もちろんまずくていいというわけではありません。
うま味が強くある必要もなく、味の濃いお茶が必要なわけでもないということです。
それらが全くいらなくなるわけではありませんが、
業界は、お茶の在り方を少し考えなおすべきだと思います。
お茶は人々を守ってくれる存在なのですから。
お茶の詳しすぎる情報はこちら ブログです。