先週金曜から続く豪雨で山形県内各地・私の住んでいる地域も大きな被害が出ております(´;ω;`)
18日夕方の月布川。これでも水がだいぶ引いたあとですので朝の段階では田んぼの方まで川になってました。
18日夕方の河北町と東根の境の最上川。最上川が危険水域に達したため水門を閉め、そこに流れ込む河川があふれ被害が出ました。
http://goo.gl/maps/OJn4W
18日夕方寒河江市八鍬の橋から見た寒河江川。
23日・24日と天童市・村山市・寒河江市・河北町・大江町などの各地で断水が続いており・・・・
うちはまだ水が出ますがいつ出なくなるかわからないので溜め水は欠かせません。
昨日は友人宅2件がうちの風呂に入っていきました。
山形市の温泉施設に務める友人によると、山形市は断水していないので営業しているけれど、断水地域各地から入りに来るので今までにない混みようだとか。
職場では断水中なのでトイレも不自由する始末・・・・
(地下水をバケツに貯めてトイレのタンクにいれ対応しています)
そして今現在も続く雨でさらなる被害拡大が心配されています。
浄化施設のキャパオーバーによる断水なので、川には水が溢れているのに、水道が使えないという状態らしいです・・・・(´;ω;`)
寒河江ダムも絶賛放水中なので下流も茶色い水が滔々と溢れています(水位は18日よりは下がっているようですが)
摺上川ダムに行ったおり、老夫婦が「ダムが決壊したら信夫山頭だけ出してみんな沈んじゃうのかねー」とおっしゃっていたのを思い出します。
↑洪水吐から麓の街並みが望める摺上川ダム
ダムの目的として「治水」の意味合いも大きいんですよね。
摺上川ダムの目的
梅雨や台風シーズンに雨が集中する島国・日本は地形的に、河川が急で短いため、大雨が降ると川の流れが強くなり洪水が起こりやすくなります。また、日照りが続くと水不足が起こりやすくなるのも特徴です。
阿武隈川流域はこのような地形的な特徴に加え、福島市を含めた福島県県北地域の市街地への人口集中や、周辺地区の宅地開発による都市用水の大幅な増加、またかんがい用水の慢性的不足などの深刻な問題が懸念されていたため、福島県県北の広い地域から強く要望され、建設されました。
摺上川ダムは、川に湖をつくり一時的に水を貯め、洪水時には河川の水量を安全な量に調節しています。また、渇水時にはダムから放流することによって水不足を防いだりする「水の銀行」ともいえるはたらきをしています。この他に、ダムの水を活かした水力発電により電気を供給する役割も果たしている多目的ダムです。
ダムがなかったらもっと被害が大きかった可能性もあります。
今回ガ・サーンはやられちゃったけど、ザオウはさすがに強いですね・・・・
ガ・サーンよやられてしまうとはなさけない
強いぞ蔵王ダム!!強いぞザオウ
山形は災害が少ない地域なのが自慢?でしたが、
今回のような水害があると認識の甘さを思い知らされます・・・・(´;ω;`)
早く断水も土砂災害も収まるように祈ってます・・・・・