その翌日、私は確信していた。

「来た」

根拠も何も無いけれど、確実にそう思っていた。

そして2週間後の42歳の誕生日、早朝に目が覚めて使った検査薬ははっきりそれを示していた。

「マジか!、やっぱりか!」
正直動揺した。そしていろんな不安が押し寄せてきた。これでよかったのか、大丈夫なのか?


でもすぐにこう思った。



もうこれは運命として受け止めよう!

旦那が嫌いだろうが、高齢だろうが私はふたりの子を産む事が出来る人生だったんだ!

そしてこのどこかギクシャクした私達を、お互いに思いやりのない私達をちゃんと家族にしてくれるために来てくれたんだ!
そう強く思った。