アラフォー独身女子のちゃばしですお茶

はじめましての方は
まずはこちらからどうぞ~





ということで
9月に札幌の占い師yasuさんの
個人鑑定を受けた話をお届けしているのですが


最初から読みたい方はこちら!




3月に京都で
yasuさんの個人鑑定を受けた話はこちら!





「やる気が上がらない時があるので、
気力をコントロールする方法はありますか?」


と聞いたところ、


「コントロール云々の前に、
自分の要求を聞いてくれない人に気を使って
やりたくないことをやってしまうことで
自分のエネルギーを使い果たしているから、
まずは『人に気を使う』のを止めること」


とyasuさんから言われたわけなんですが




☆詳しくは前回の記事で!





それと関連することで



実は、3月にyasuさんの鑑定を受けた後、
なぜか私が職場で苦手にしている女子
A子さんとの関わりが、極端に減りまして…びっくり



たとえば
本来、A子さんと一緒に
こなさなければならない業務があっても、

私かA子さん、どちらかが別の用事で
その業務から免れることになったり、


あとは、
ほとんど強制参加の会社行事でも
いつもならA子さんは張り切って参加するのに
なぜか欠席で、
私としてはこの上ないお気楽な気持ちで
過ごすことが出来てしまったりと、


まあ、うれしいことではあるのですが笑


でも、その線引きが
あまりにもハッキリしすぎていたので


鑑定の時におみやげとしていただいたチャームに、
何か効果があったのか聞いてみると…




これです




yasuさん「ええ!?驚きそれ?う〜ん…」



と言いながら、
タロットカードを引いていきました。



yasuさん「…ん〜、なるほど〜…

なんかそれも、
自分の中で『嫌だな〜』って
思っていたこととかってあるじゃないですか。

『具体的にどこなのか』とか
はっきり言葉には出来なくても。


でもそれを、こないだの鑑定の時に

『あっ、自分は彼女に何か言われても
自分が悪いわけじゃないんだキョロキョロ』とか

『彼女から言われたとおりにしなくてもいいんだキョロキョロ』とか

自分でその人との関わり方を
『こうしよう』って、
自分の中で決めたんじゃないかな??


今までは、その人に何かをされても
『同僚だからしょうがないかショボーン』って
心のどこかで許可をしていた(許しちゃってた)けど

もうそれを許可しなくなったんじゃない?

自分の中で整理整頓できて、
それが出せた、っていう」



ちゃばし「ああ〜キョロキョロ



yasuさん「自分の中で決めたことで
現実、そう動いていった、って(カードが)言ってる」



ちゃばし「へえ〜キョロキョロ



yasuさん「さっきの話とおんなじで、
『自分に嫌なことをする人の言うことを
聞くか聞かないか』の選択をしただけで、

具体的に何か行動しなくても
『これが嫌だったんだな』とか
『実際はこうだったんだな』とか
わかっただけでも変わっていく、

っていう話は(カードが)してますね。

だから、後押しにはなったんじゃないかな」



ちゃばし「ああ〜…キョロキョロ



yasuさん「ちゃんと自分の中で
『こうだ』って決められたのは
ちゃばしさんなんじゃないの?(^ω^)」



ちゃばし「ふ〜んキョロキョロ



yasuさん「だからもっと、
『嫌なものは嫌』『無理なものは無理』って
出した方がいいと思うよ」



ちゃばし「ああ〜…ショボーン



yasuさん「『仕方ないし』とか
『この人はこうだから』って
受け入れるんじゃなくて

『自分はどう思うのか』っていうのを
ベースにした方がいい」



ちゃばし「ふ〜ん…キョロキョロ



yasuさん「じゃないと、
自分のやりたいことが出せないっていうか…

相手のペースに合わせちゃう
っていうことになるから。


自分のペースで出来なくて
モヤモヤしちゃうから、

それが『ストレス』とか
『負担』になっちゃうと思うよ」



ちゃばし「う〜んショボーン



yasuさん「もっと自分のペースを出していい
っていうことですよ(^ω^)

人付き合いにしても、
『こういう人と関わりたい』とか
『こういう人は嫌だ』とか…

わざわざ相手に対して
『私はあなたが嫌いです』って
言う必要はないけど笑」



ちゃばし「あはは笑い泣き



yasuさん「自分の中でハッキリ出しておくのは
いいんじゃないかな。

『出すのが大事だ』っていうことだし」



ちゃばし「ふ〜んキョロキョロ



yasuさん「なんで我慢しちゃうんだろう…」



と、言いながらカードを引いて
私が相手に遠慮してしまう理由を
探っていきました。



yasuさん「んーまあ、『争い』とか
『勝ち負け』とか『言い争い』とか
そういうのになるんじゃないかっていう、
そういう感情を向けられたくない、
っていうところから来てるね」



ちゃばし「はい…ショボーン



yasuさん「…『だったら黙っとこ!真顔
っていうのがあるね(^_^;)」



ちゃばし「ああ〜びっくりたしかに!
そういうとこ、ありますね」



yasuさん「う〜ん…まあ、最初から
そういう感情を自分に向けてくる人を
近くに置かなきゃいい、っていうことを
(カードが)言ってるけどね(^_^;)」



ちゃばし「ああ〜ショボーン



yasuさん「『争いになると面倒だから黙っとこ!真顔って、平和な方を選択しているつもりなんだけど、

でも黙っていることで
その人を自分の近くに置いちゃってることに
なるんだよね。


そうじゃなくて、
最初から『合わないな』って思ったら
『コイツに合わせねえぞ真顔
っていうくらいの気持ちでいた方が、
相手が離れていってくれると思いますよ(^ω^)
距離とってくれる方がラクでしょ?」



ちゃばし「ああ〜驚きたしかにそうですね」



yasuさん「我慢しないで
そういう環境を作っていって!
って言われております(^ω^)」



ちゃばし「ああ〜わかりましたショボーン



yasuさん「あとは?」




あと…キョロキョロ


うう〜ん…ショボーン



今回、いくら鑑定当日の2〜3日前に
質問が思い浮かんだとはいえ、

3月の時みたいに聞きたいことが
はっきり決まってたわけじゃなかったため、


ほんとに「うう〜んショボーン」って感じで
苦し紛れに質問した、
っていうパターンが多かったのですが


それでも、
やっぱりどうしても聞いてみたいことがあって、


でも、
こんなことを自らきくのは恥ずかしいし…ショボーン


でもやっぱり聞いてみたい!照れ

と思って、超絶もじもじしながら
聞いてみることにしました。



「私についてる神様はいますか?」



次回へつづく!