アラフォー独身女子のチャバシーです
はじめましての方は
まずはこちらからどうぞ～
さて、昨日は
むやみに目立つと
みんなに嫌われちゃうから、
やっぱり自分が主役に躍り出るには、
周りに気を遣うことも大事なんですよね
という腹黒い本心が
最後に公開されてしまったわけですが…
この文章、
実はあんまり深く考えずに
パッと書いちゃったんです。
いつもブログ書く時って、
うんうん唸りながら、
読み直しつつ、言葉を直しつつ、
行ったり来たりしながら
完成させてるんですけど、
同じ記事でも
最初から最後まで
そうやって書いてるわけじゃなくて、
ところどころは唸って、
ところどころはサラッと
書いちゃったりするんですよね。
で、
意外とサラッと書いちゃった文章の方が、
わかりやすく本心が
出ちゃったりするんですよね(^o^;)
なのでこの、
むやみに目立つと
みんなに嫌われちゃうから、
やっぱり自分が主役に躍り出るには、
周りに気を遣うことも大事なんですよね
は、もう完全なる本心なわけですよ
でもあれですよねー、
他人をそんなに深く見ない人間からしたら、
私と一瞬関わっただけでは
「あ～茶柱さんって、
気遣い屋さんなんだなあ
」
」で終わりだけど、
でもその気遣いのウラには
「むやみに目立つと
みんなに嫌われるから、
自分が主役に躍り出るために、
みんなに好かれるために気遣う」
っていう、
下心が満載なわけですよ
そう、
まさにこういうのを
「思惑」って言うんですよね
これがね、
なかなか他人の思惑を見抜く
っていうのが難しいんですよね。
で、岩熊さんのメルマガでも
よく出てくるんですよ。
「言葉尻に囚われずに、
他人の思惑を見抜け」って。
たぶん、
「なんでそんな行動に出るのか」
っていう、
理由とか原因を探るくせをつけると、
他人の思惑が見えてくるんだと思う。
で、
実はこの「自分の思惑(本心)」って、
婚活する上でめちゃくちゃ大事で。
前回も軽くお話したけど、
この本心に目をつぶって婚活しちゃうと、
満たされない結婚生活が
展開されちゃうわけですよ。
本当はお金が大好きなのに、
「年収低くても愛さえあれば！」
と思って
大衆ウケすることばっかり言って
結婚しちゃうと、
「ウチはなんで貧乏なの！？」
って不満を抱いちゃうわけですよ
(大げさかもしれませんが)
だから、
なるべくなら、
この「本心」を満たすように
考えていった方がいい。
で、私の場合。
私は気遣い屋の部類の中でも、
ホスピタリティーからくる気遣い屋ではなく、
「自分が主役に躍り出たい」
という下心満載の気遣い屋なのである。
ここを間違えちゃいけない。
なぜなら、
婚活アプリのプロフィールに、
うっかり
「私は気遣い屋です！
どんな人にも負けないくらい、
気が利きます！」
なんてアピールしてしまったら、
気を遣ってほしい、
かまってほしいニブチン男子が
殺到してしまう。
それでは困るのである。
なぜなら、
それだと私、
主役になれないじゃない！(;´д｀)
じゃあ逆に、
「私は常に主役でいたい女です。
なので、
私の下僕になりたい男、大募集！」
と書けば良いのか…？
たぶん、それも違う。
なぜなら、
「他人を押し退けてまで、自己主張する」
ということができないから。
「自分が主役に躍り出たい」
と言いながらも、
他人に嫌われることを怖れて、
「周りに気を遣いながら」
遠慮して物が言えなかったりする
パターンが多いのである。
だから、
下僕を募集しても、
たぶん上手く命令できないと思う。
じゃあどんな人がいいのか…？
たぶん、
「面倒見の良い、お兄さんタイプ」
が良いんだと思う。
「チャバシーは何が食べたいの？」
「チャバシーはどこ行きたいの？」
「チャバシーはどれが欲しいの？」
そうやって、
察し良くかまってくれる男性なら、
私、主役になれそう
そういえば、
前に個人経営のＢＡＲに行った時
(詳しくはコチラ
実はこのお店に何回か顔を出してます)
これに近い男性がいたんですよね
でも、
諸事情で先に進めるのは難しいかな、
と思ってしまって、
連絡先を交換しなかったんだけど、
でもあれ、
ぶっちゃけ惚れそうだった
www
wwwたぶん、
そういう男性に
素直に飛び込んだらいいんだと思う。
ということで、
進路が決まりつつありますが…
次回は、
具体的なプロモーション活動について
書いていきたいと思います(たぶん)
自分でも気付かない自分の思惑に気付くと、
必要な男性が見えてくるかも！？