アラフォー独身女子のチャバシーですお茶

私、チャバシーの会社では、この外出自粛の最中、社員は交代で出勤をしております。

職業柄、完全なテレワークはむずかしく、
出勤してない社員の代わりにこなす業務もあり、在宅の社員に連絡をとることもあるのですが、

直接対峙してない分、ちょっとした言葉の行き違いや説明足らずで不便を感じることも多く、
「ちょっとした声かけって大事なんだけどなあ…ショボーン」と日々もどかしさを感じております。


さて、今日はそんなコミュ力にまつわるお話です。

前回にひきつづき、
過去にさかのぼってこれまでの婚活の経緯をお話しているわけですが…


今から約4年前、当時10回近く参加していた料理合コンが、先生の産休でしばらく休業になることを知り、
岩熊さんのメルマガの
「人と関われ」という話を思い出した私(詳しくはコチラ)


一体、どんな行動に出たのかと言うと…


お礼のメールを送りました。



…そういうことに慣れてる人から見れば
「普通じゃねーか!Σヽ(゚∀゚;)」って感じかもしれませんが、

普段からそういうことをしたことがない人間からすると結構な一歩なんですよねキョロキョロ

だって、もしかしたら先生は私のことなんて覚えてないかもしれないし
(毎月、毎週のように予約がいっぱいなので、それだけお客さんもたくさんいるし)

仮に覚えてたとしても、「いつまで経っても彼氏できない子!」ってマイナス的に思われてるかもしれないし。

お礼のメールを送ってもスルーされたり、気味悪がられる可能性もありますからね。


でも、結果的には先生から返事が来ました。


「チャバシーさん、10回目の参加とは気付かなかったです。
いつもありがとうございます。
リピーター、10回なんてまだまだですよ。
もっと来てる人もいっぱいいます。
メールありがとうございました!嬉しかったです!」


へー( ゜o゜)そうなんだ。
「10回も行ってるなんて恥ずかしい(>_<)」なんて思ってたけど、
もっと強者がいるんだ。


もし、岩熊さんのメルマガを読む前だったらお礼のメールなんてしなかったし、そんな事実を知らないまま、ずっと卑屈になってたと思う。


でも、
自分からメールでも何でも声をかけることで、意外な情報が知れたり、意外な話が聞けたりするんですよねキョロキョロ

特に今、コロナでオンラインのやりとりがメインになってますが、
リアルで接してない分、自分から声をかけたり、お礼を言ったりっていうのは、今後の人間関係(婚活もだけど)を続けていくのにすごく大事だと思います!


ちなみに、これがきっかけでこの先生には参加するたびにお礼のメールを送ったり、悩み相談をしたり、非常にお世話になっていくわけですが…

とんでもない事件もあったりなので(!)
ここの料理合コンのリンクはあえて貼りません(笑)

時と場合によってはご迷惑をおかけすることもあるかもなので(^_^;)
(一体何をしたんだ)


でも、先生の名誉のために言っておきますが、
悩み相談とか恋愛相談とか、気軽に応じてくれますが、
だからと言って特定の誰かをえこひいきしたりということは一切せず、
教室に来た人にはみんな平等に、公平に接してくれるので、
そのへんは利用する人も安心していただければと思います(現在はコロナの影響で休業中)。

たまにありますよね、常連だけ特別あつかいとかさ(>_<)


さて、そんなわけで次回は休業前の料理合コンで知り合った男性とのやりとりで感じたことについてお話しようと思います!


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