世間は今ちょうどお盆。
お盆はあの世からご先祖様が帰ってくると言われています。
確かに帰って来ているでしょうが、実はスピリット達の方から率先して「お盆だからみんな帰るぞー。」と大挙してこの世に戻って来ているわけではありません。
なぜならスピリチュアル界には時間がないから。
そして生きている人との繋がりは心と心だから。
私たちが目を閉じ、心に会いたい人を描けば、お盆やお彼岸など関係なくいつでも繋がっています。
ただ肉体はすでにありませんので、直接側にいることが理解出来ないのですがね。
だからといってお盆やお彼岸が要らないという事にはならないでしょう。
普段は自分が生きていく事で精一杯の人々がふと亡くなった人を思い出す、感謝(だけではないでしょうが)するきっかけにはなるし、家族が集うきっかけにもなるでしょう。
もうこの世にいない人々を弔うのは立派な物やお金ではありません。
ただひとつ、心で想う事です。
お寺で高い方が御供養になると言われても、それはお寺にお金が入るだけで、供養とは関係ありません。
自分の心が試されているのです。
それからお墓へのお供え物もやめましょう。
故人の好きなものであればあるほど、この世への未練の元となりかねません。
動物うんぬんの前に、故人に早く成仏して欲しいと想うのであれば、物への執着を断ってもらう事です。
故人に早く成仏してもらう一番の方法は私たちが笑顔でいる事。
心配をかけさせない事です。
今年の夏は暑すぎます。
お墓参りで自分が倒れては元も子もありません。
周りの人々にも迷惑をかけないよう、自分の身体を考えて行動しましょうね。