暁の峰 -150ページ目

櫻色

先日、たまたま彼の仕事が早く終わるということで、夜にデートしてきましたニコニコ
今までは彼の出張が我が家近辺だった日の夜にデートのパターンが多かったので、初めて彼の地元です。
元カレと遠距離してた時の半分くらいの距離なので…まだ近いかな得意げ
 
暁の峰-p-moon-l05.gif
 
私はいつも彼に会えることが幸せで、何をしたいとか何処に行きたいとか考えてないんです。恥ずかしながら。
というか、普段はそんな悠長なこと言ってられる時間もないですし暁の峰-emojiD_01_068.gif
受け身恋愛ばかりの私を見透かしたように(?)彼の中ではその日のプランが出来ているようです。
この日は桜を見に行ってきました。
全国的にも有名な場所で、ホントに綺麗でした暁の峰-emojiD_01_058.gif
二人でお花見が出来たこと、一生忘れないだろうな、と思います。
とてもとても幸せでした暁の峰-emojiD_02_011.gif
 
暁の峰-p-moon-l04.gif
 
手を繋いで並んで歩く…
ただそれだけのことに、ここまで幸せと背徳感を同時に味わったのは初めてでした。
今までは私の地元で、しかも夜、車移動だったので、誰かに見られても然程支障はありません。
でもこの日は彼の地元。
おまけに人の多い桜の名所。
いくら夜とは言え、いつ何時誰に見られて、回り回ってどうご家族の耳に入るか分かりません。
たとえ仮面夫婦だとしても。
家庭内別居状態だとしても。
今、法律上、保護されるべきは奥様だから。
 
彼の本音が聞きたい…
そう、強く思った日でした。
 
暁の峰-p-moon-l05.gif
 
目の前に彼がいるときくらい、幸せに浸れれば良いのに…
彼が指輪をしていないことが、せめてもの救いです。
リアリストの私が、恥も外聞もなく惚れてしまった彼。
会えない時間が私をますます臆病にします。
 
暁の峰-p-moon-l04.gif
 
サラサラなびく髪
触れられた温もり
熱くかかる吐息
体中であなたを感じていたい
 
甘い言葉はいりません。ほしいのはあなた自身だから。
だから、「おれの」なんて軽々しく言わないで。
あなたは私のものじゃないのに…