こんにちは、
娘です!
先日、父の入院する病院へ行って
話を聞いてきました!
前回のblogでは
病院から呼び出しがあった事で私自身パニックになり
逆に不安を煽ってしまう内容となってしまい
申し訳ありませんでした。
お陰様で父は臍帯血移植から15日目で、
生着を確認する事ができました
呼ばれた理由としましては↓
無事に生着をしたがここ一週間で
薬や不安症から体調を崩してしまっており
今回家族の協力(励ましや応援)が必要との事で
家族が呼ばれました。
症状自体はあまり良くなく、
父の精神面も不安な状態でした。
熱もあり、感染症のリスクもあるので
急変する事もあると説明を受けました
生着は確認できたので今のところ
ドナー提供(移植)はしなくて大丈夫みたいです。
今回行って分かった事…
苦しい治療に、
父は一生懸命戦っていました。
逃げる事のできない治療
言うことの聞かない身体
自分の精神との戦い
それが、今回病院へ行くことにより
非常によく分かり家族の未熟さを知りました
先生は沢山父を褒めてくれました
そして父の辛さも沢山教えて下さいました。
それが印象に残ってます。
父が病気になり、
寄り添い方の難しさを知り
自分の未熟さに嫌気がさしてまして![]()
しかし、少し何か分かった気がしました。
偉そうには言えませんが、、
今回、会いに行けて
会えてよかった!って思っています
父からしたら
迷惑だったかもしれませんが、、
どうか、良くなります様にと願って
長々と失礼しました。
また続きを書けたらと思います、
いつも応援頂きましてありがとうございます。

