地球の片隅より   -23ページ目

地球の片隅より  

タイトルを変えました。
何故かって?
それはね
娘たちにココを知られるのがイヤだからです。
私、内気なんです。ごめんなさい。

        ameあられ

昨年の


クリスマスの頃から


ずっと


実家にいます。




もう


そろそろ


猫と


一緒に


自分の家に


帰ろうと思います。





明日か


明後日か


荷造りを終えた


大きな


段ボール3個を


宅配に頼み



私は


キャリーバッグを


ゴロゴロ引きずり


背中のリュックに


猫を入れ


うんとこしょと


新幹線に乗ります。




その時


私は


何を思いながら


新幹線に


乗るのやら?






今日の


夕飯時


ビールを飲みたいと


言う


母の希望で



一缶


開けました。




母が


多目


私は


少な目。




ツマミは


鱧入りかまぼこ




猫に3切れ


母、多目


私、少な目



ビール飲みながら


語る話は


亡き父のこと


亡き兄のこと


亡き母の両親のこと




この時間が


とても


尊い。





10年後


20年後


今日のことを


私は


思い出せるやろか?





1年後


2年後


私は


誰かに


今日のことを


話せるやろか?





母と


何を話したのか


きっと


忘れてるやろな。





猫がいて


母がいて


私達のそばには


たぶん


亡き父と


亡き兄もいて




父も


兄も


うんうん


そうだった そうだったと


会話に参加して


いたんやろなと


思うんです。




この時間を


私は


ずっと覚えていたいけれど


ボケボケ(まだ痴呆ぢゃないです)の


私は


いつか


忘れてしまうんやろなと


思うんです。





あるがままでいい。


私は


私でいい。




今の


時を


そっと


すごしたらいい。




何故か


何処からか


そんな声が


聞こえてきたような


気がします。





ありがとう