Windows10のサポートは、2025年10月14日までであった。
しかし、2028年まで延期との発表である。
当初、Windows10を利用している場合には今年10月14日までにはWindows11をアップグレードしなくてはならない。
しかし、その必要がなくなった。
MacとWindowsを両方とも利用している私は、Windows10からWindows11への更新として16,000円程必要であったが必要がなくなった。(要件を満たしていれば無料である。)
以前会社で使用していたパソコン6台を株取替に4台している。
今後は、2台利用する予定である。
Windows1995から30年が過ぎる。
時代の流れは早い。
現在は、携帯電話・タブレット・ノートパソコン・デスクトップパソコンを利用しているが携帯電話とノートパソコン+31.5型モニターに切り替える予定である。
ノートパソコンもMacBookには迷ってしまう。
2015年から10年利用したから出資した分は充分回収したと思う。


