今日HEROESをみた。
マシオカがでてる噂のあれ。
その話の中でたくさんの日本人が出てくるんだけど、ほとんどが中国人。
だから正直日本語話す場面も、なに言ってるか全然わからない・・
アメリカ人も中国人を日本人だと思って観てる。
でも、演じている時代は戦国時代っていう、文化的に特異な場面なわけで、
その文化もろくに知らない中国人が演じるのには疑問を感じた。
アメリカでは、需要はあるにもかかわらず、日本人俳優が少ないのは前から知っていたけど、
実際アメリカでそれを目で見て、おかしいなと。
なんでだろう、言葉の壁かな。
あとは劇団とかの負の側面でもあるのかな?
日本人はcollectivistでリスクを嫌うし。
日本の文化、特にアニメや侍や日本食など、は結構多くのアメリカ人から支持を受けているし、
そういった文化を正しく伝えるためにも、もっと日本人も外へ出るべきだと思う。
一人でとかじゃなくて、集団で。
この辺境の地、マンモスにだって日本の文化が大好きな人はいっぱいいる。
やっぱネットの力はすごいと思う。
でも正しく伝わってない部分はあるし、
だからこそ、自国の文化を正しく伝える努力をし、国の価値を高めるべきだと思う。
その点で、映画はすばらしいと思う。
目でも耳でも伝えることができる。
そのためには、もっと日本人の俳優がアメリカで活躍するとか、日本人監督が興業収入とかじゃなくて、
「美しい日本」を映画の中で描いてほしい。
こっち来て思う。
日本の固有さは素晴らしいと。
周りが見えないからの固有さが、テクノロジーの発展で見えるようになって、勝手に隣の芝を青く感じているのが悲しい。
確かに青いかもしれないけど、芝の種類が違うんだから。
今まで一生懸命育ててきた日本産の芝を、勘違いでアメリカ産の芝に変えて、そこに中国の雑草が混ざってる。
外から見た日本のよさは「違い」だと、最近思う。
違うからみなが興味をもつんだよ。
日本人だということを自分の比較優位にすることができたら、いいな。
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