「我々、力なきウォッチャーは、米国を筆頭とする西側諸国が、自分たち自身の犯罪についてロシアを非難したことの、目撃者だ」。
「我々は全ての希望をあなた様の賢明さにかける。我々は平和を望む。我々は、西側諸国の政府が民衆に奉仕するのでなく、新世界秩序のために働いているさまを目の当たりにしている。主権国家の解体と無辜の幾百万の死、これこそが、彼らがその目的を達するために支払わねばならぬ対価であるらしい」。
上は、オランダのプロフェッサー、シス・ハメリンク氏がロシア大統領ウラジーミル・プーチンに宛てた手紙である。
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_31/276649929/
取り上げない理由は何でしょう?