金融崩壊、間近か？ 7/1米国オバマ発表予定

ネット上で騒がれている７月１日の米国金融崩壊の原因はリンゼイ•ウイリアム氏の発言である。

http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51891220.html

「2014年7月1日にドルが30%下落」
「7月1日実効の新法案“H.R.2847”が動き出す」
「アメリカの罠とは返済不能のアメリカの借金を帳消しにする」
「ドル崩壊を自ら仕掛けてドルを救済する」

私を含め多くの人が、世界規模で金融崩壊が起こることは回避できない事を確信している。起きる、起きないの議論は無意味である。

問題は、いつ起きるかである。

１０年後、２０年後？

そんなに先では無いことも、確信している。

1番早くて、『今』であり、それは何の前触れもなく、起きるはずである。

また、それが起きた時の対策を、彼は紹介しているので、参考にするべきだろう。

私が思いつく対策の幾つかを紹介します。

水

食料

護身用具

野菜の種

釣り道具

寝袋

常備薬の買い足し

自転車

通信手段•情報収集手段として、アマチュア無線機、省電力トランシーバー

太陽光発電機

リンゼイ•ウイリアム氏の過去の警告

http://www3.atpages.jp/slicer93/10-4187.html

個人的には、ドル崩壊を強く希望します。

世界を支配して来た悪の枢軸米国がドルを失うことで、世界が正しい方向へ歩んでいけます。

米国利益の為に惹起されてきた戦争とテロ

石油利権の為の領土強奪

日本人の血税と資産の搾取

金融システムをリセットし、1からやり直す事が出来るのは、日本にとって最高の利益と考えます。

日本の夜明けは近い！