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胎内記憶はよく聞く話だし、お腹に入る前の記憶も最近はよく聞く。
幼馴染の子は早くパパとママに会いたかったけ出ようとしよったのに出られんかったと…
主人の甥っ子は雲の上で従兄弟同士でお母さんのこと見たり雲の上で遊んだりしてたと…
数日前
息子が2歳になって話の内容も伝わるようになって、片言だけど話すようになったから何の気なしに聞いてみた。
『ねぇ~なんで母ちゃんとこに来てくれたとぉ?』
息子は無言…
俗に言われてるお母さんが可愛いからや優しそうだからとか聞いてみようと思ったけど恥ずかしかったから精一杯…
『母ちゃんが好きやったけ来てくれたん?』と聞いてみたら…
息子『母ちゃん、アーン』
『アーン』とは泣きよることを意味する

私は本当にびっくりした

確かにいつも散歩しては泣き、ピクニックがてら日向ぼっこしては泣き…病院の帰りに泣き…人前では泣くまいと思ってたぶん一人になるとよく泣きよったから…
その日はそれで終了

そして何日か後
私『母ちゃんのお腹にくる前、お姉ちゃんに会った?』
息子『うん!いっちょ!(一緒のこと)』
私『一緒にきてくれたと⁉️なんか言いよった?』
息子『うん!母ちゃん!母ちゃん!言いよった』
本当かなんてわからないけど嬉しくて涙が
この日は終了…
この日は終了…そして今日
びっくりした

私『母ちゃんのお腹にくる前覚えとる?』
息子、無言…
私『母ちゃんのこと好きやけ来たん?』
息子、無言…
私『母ちゃんアーンしよった?』
息子『うん、アーン…ア~~ン』
私『母ちゃんアーンしよったけ来てくれたんやね。父ちゃんはなんしよったと?』
息子『父ちゃん、プー(笑)プー(笑)』
プーとはオナラのこと(笑)すごく楽しそうに話しよった(笑)
私『じゃお腹の中でなんしよったん?』
息子『☆%¥€☆』
意味不明の言葉なので
私『暗かった?』
息子『うん』
私『話よるの聞こえよった?』
息子『うん』
私『母ちゃんのお腹から出てくるときは父ちゃんと母ちゃんと一緒にがんばったね』
息子『うん!父ちゃん母ちゃんアーン』
息子『じいちゃん、抱っこ、バァイバァァイ』
いやぁ…びっくり
出産したとき私も主人も号泣…しかも私の父がちょうど鳥取にきてくれとって息子を抱っこしてすぐに帰っていったから
出産したとき私も主人も号泣…しかも私の父がちょうど鳥取にきてくれとって息子を抱っこしてすぐに帰っていったから
まぁ本当かどうかなんてわからんけど…信じることで幸せになれるよね

久々のブログ…
子供も1歳を過ぎた。
昨年の9月に実家に帰り、ばあちゃんとじいちゃんに会ってもらった。すでに90歳後半の2人はボケがあると言われてたのにも関わらず曾孫のことを覚えてくれてて名前を呼んでは曾孫が『ばぁちゃん』と言うのを繰り返しよった。
あぁ…治療頑張ってよかったなぁと心から思えた。その日、ばあちゃんが、家に帰って私と曾孫とご飯を食べたいとただをこねたけど急にはお世話になっとる施設からは帰らせられんけ、また来るけ!と言って帰った。
鳥取に帰って次の月…
ばあちゃんは96歳にして神様になっちゃった

私は涙が止まらんかった。
ばあちゃんは昔の時代に子供ができずに姑や小姑に虐められてきたと話してた。だから私には絶対にまだか?とか何も言わなかった。私は本当に有り難かった…
遠くに嫁に行ってなかなか曾孫にも合わせてあげれんで孝行できてないなぁと悲しくなった

通夜の夜、何度もばあちゃんが夢に出てきては満面の笑みを私にむけてしてくれる。息子が朝起きて、天井にむかってばぁちゃん!とよく言う。たまたまだとは思うけどなんだかばぁちゃんが怒ってないのだけは確かな気がした。
これからも私たちのことを見守ってくれとるはず。
私は実家に帰るたびに曾孫たちをばぁちゃんの祖霊舎の前に連れて行かないけん!
ばぁちゃんのことを残したく久々のブログ更新。
