以前のブログでも紹介したかと思いますが、
過去の経験から今の僕が目指している姿は
「愛と力を兼ね備えたかっこいい男になる」
その土台として愛、誠実、楽しみを理念におく(これは初めて出しました)
というものが自分の人生の目的となります。
そこで1つ疑問に思ったこととして、
「そもそもカッコいい男ってどんな人?」というものでした。
なんとなくはイメージできると思います。
それから「この人カッコいいな」というのもなんとなく感じたこともあると思います。
じゃあ、そういった人たちを言語化するとどうなるかっていうと、ここが1番難しい。。。
ということで、かっこよさを言語化するために本日3冊の本を読みました。
一気に読みましたね。
3冊読んで感じたことは、
どの本を読んでも書いてあることは正直似ています。
ということは、かっこいい男には定義があるということです。
1冊読んででもいいですが、3冊も読むと自分の中で間違いないものにだんだん変わってきます。
仕事に打ち込むだったり、ポジティブ思考を持つだったり、目の前の人を笑顔にするだったり、ストイックになるだったり、
自信をつけるために小さな成功体験を積み重ねるだったり、、、
3冊とも見事なくらいに同じことが書いてあります。
まるで、どこかの本の引用?と思えるくらい。
このことから感じたのは、あらゆる物事に対して法則性や規則性があるということでした。
この法則に則って日々実行を積み重ねていけば、必ず自分の目指すカッコいい男になるという理想像に近付くと確信に変わりつつあります。
自分の頭で考えることも大切ですが、それでは時に限界も来ます。
そんな時はインプットする。気持ち多めにインプットすることで案外あっさりと答えが見えてきます。
読書の習慣って大切ですね。
頭ではわかっていたと思いますが、改めて痛感しました。
今後も読書は続けていきたいと思います。