結婚と愛を持続させる難しさについて書かれている渡辺由佳里さんのエッセイ
>ディズニー系のおとぎ話やロマンス小説は、結婚がハッピーエンドになっている。
だが、現実では結婚は愛の終着点ではない。
会うたびにドキドキするときめき感(英語ではinfatuation)は相手が誰であっても長持ちはしない。
同時に自分の良い所だけを見せようとする緊張感はなくなり、伴侶はじきに日常生活の一部になる。
恋は3年で冷めるというけれど、私もそう思います。
その後は関係性をカップルがお互いにクリエイトしていく必要があると思います。
>結婚はロマンス小説ではなく、むしろ、山あり谷あり、危険な落とし穴がたっぷりの冒険ファンタジー小説のようなものだ。
登場人物がそのまま無傷に生き残る保証はない。
この部分本当に頷きながら読ませていただきました。
結婚は生活、だからこそ山あり谷ありで危険もあり落とし穴もありカップルでタグを組みどうサバイブしていけるかが持続していけるかどうかの鍵になると思います
>たまには例外があるだろうが、最初から最後まで同じハピネスを持続できるカップルなんかまずいない。
何十年も結婚している夫婦が現在ハッピーで仲良く見えるとしたら、たいていは、運命が与えた苦難を乗り越えてサバイバルした結果なのだ。
多くのカップルは、運命が与えたクエストを一緒に終えることができず、脱落する。
ハッピーエンドが幻想だからこそ
結婚での愛をテーマにした小説が生まれ、多くの読者を魅了する。
と書かれています。
渡辺由佳里さんの本文はこちらから☆
本当にその通り、ドラマなんかもそうですね。
だからこそ人は愛を求め愛について考える。
恋愛で終われたらそれはいい思い出で終わることもありますが結婚は現実。
冒険ファンタジーという結婚生活のチャレンジも自分次第
だからね。
「どうしてうちはすれ違ってばかりなんだろう。」
「なんで私たち夫婦は理解し合えないんだろう。」
そんな風に落ち込むことはないのです。
ドラマや小説の架空の結婚生活に踊らされる必要はありません。
多くの結婚している女性たちと同じく私も冒険ファンタジーの渦中ですが山を乗り越えた後に見えるもの人間関係や夫婦関係が今とても楽しいです
いい時があれば悪い時もあり。
すれ違いの時があれば又同じ歩幅で前を向いて生きていける同志になる時も来る
そして他人と結婚して夫婦になるというのは
女性として、人間として成長させてくれる関係なのだと改めて感じています
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