今朝起きたら深刻な顔で私の横に座り込むダーリン。
「昨日のお出かけの時も指輪をしてなかったね。お金を払うからサイズをお直しに行ってくれないか。」とダーリン。
「プレッシャーをかけるわけじゃないけど。」って。。。
もうなんだかうんざりです
今日も「ヘリコプターのエンジンがかかるかも知れないからその瞬間を一緒にシェアしたい。」というのでオフィスに行っていたのですがまだ出来上がらず。
オイル漏れをしているのでその細かなパーツ作りをしています
「カサブランカはヘリコプターに乗るのがエキサイティングじゃないんだね。」と拗ねているダーリン。
もうほんっと勘弁してほしい。
ヘリコプター乗りたくないです。
ダーリンが作ったヘリコプターでなくても怖くて乗らないのに勘弁してほしい
母からも「絶対に乗らないで。恐ろしい。」とお願されており。
ダーリンは自分の趣味で夢で数年かけてヘリコプターを作って自分で乗るのは自由だけど。
それは私の夢ではないし道連れにされたくはない。
自分の好きなようにやって事故があってもそれはそれで自分の人生好きなことをやって逝くのだからそれも人生。それも運命。
でも私はそんなもののために巻き添えを食らうのは嫌なの〜〜〜
もうね。。。
すっごい難しい。。。。
この気持ちはダーリンには分からないし、死ぬ時も一緒とか思ってるんだろうな。。。
(アメンバー記事だったものを公開しています。)