実は私は去年一年間ダーリンとの離婚を考えていました。
結婚記念日の記事で2016年に書いている7年のジンクス⭐︎
実は7年のジンクスは来ていました
私はダーリンに対して去年おとどし辺りは無関心でした
私はブログを書き始めた当初から結婚後いくらラブラブな関係であったとしても離婚という2文字が消えて無くなる事はないと書いています。
ダーリンはブログに書いてきたとおりいい旦那さんです
しっかり稼ぎ生活費も遅れた事はなく、ガソリンの事やマッサージの事などとにかく私を大切にしてくれていると日頃から感じていました。
自分で自分を
「こんなに大切にされ愛されているんだから」
と洗脳してきました。
最初は付き合ってくれていたワインも飲まなくなったダーリン
私にとって食事やワインは人生から切り離せないもの。
一緒にシェアできなくて何が楽しいのだろうとダーリンとの外食も楽しめなくなっていました
友達と行く方が一緒に飲めて色々なものをシェアできて、そんなことから誕生日やアニバーサリーなど形的に行かなくてはいけない日のみ出かけていたように思います。
去年の今の時期「リタイアしたらハワイを離れて本土で生活しよう。」というダーリンに
「ノー。」
「オアフ島近辺の離島に旅行しよう。」というダーリンに
「ノー。」
ダーリンの提案をことごとく拒否している自分がいました。
スキンシップはあったものの夫婦関係が破綻していたと感じるのはセッ⚪️⚪️レスだったこと
私はとにかくダーリンとの性 生活が嫌で興味がありませんでした。
本当にかわいそうだったと思うけれど、こればっかりはどうしようもなく
他でやってもらえないかなくらいに思っていました。
日本の夫婦のように男と女でなくても家族愛にシフトしていければいいと思っていました。
でもダーリンはアメリカ人
しかも典型的な肉食白人です。
国際結婚でのレスは決定的な夫婦のダメージと成ります。
ダーリンは私が離婚のことを考えているのを感じたのか去年の始め頃
「僕は絶対にカサブランカとは離婚しないから。」と言われ驚いたのを覚えています。
これ以上の詳しいことはサロンで書いています
国際結婚の問題点、結婚後に起こりうることなど質問もサロン内で受け付けます。
コメント欄でのコミュニケーションに力を注いでいきたいのでブログでのコメント欄はこれからも閉じる予定でおります。
Hawaii発カサブランカのハッピーアワーオープンしました
こちらをクリックして頂ければサロンに飛びます
https://lounge.dmm.com/detail/410/
今月の目次はこちらから
http://ameblo.jp/cha0222/entry-12279788253.html