結婚生活も新婚時代を過ぎ落ち着いてくると何かと不満が湧いてくるもの。
日常の小さなことの積み重ねから
「こんなはずじゃなかった。」と思う諦めに似た気持ち。
「これでいいのだろうか。」というような気持ちのざわつき。
最初のパッションが消え失せもう愛を感じなくなった夫婦もいるかと思います。
でもね。。。
結婚はパッションじゃない
うちの場合はダーリンの一目惚れから始まり他の男性の存在もあったものだから
「僕がウィナーだ。」と勝ち取った満足感があったダーリン。
私も結婚後段々とダーリンのことを好きになったにも関わらず波はありました
ダーリンの私への執着は尽きることなく。
今でも私のブログをたまに読んで日本語が読めないダーリンはグーグルの翻訳で間違った解釈をしてショックを受けたり。
去年書いた尊敬と疑惑の記事やプラトニックラブの記事を読んでおりショックだったと言われ話し合いとなりました。
悪いことは書いていないのですが翻訳されると意味の違うものとなって訳されることが多いようです
私はダーリンに対しても今までの過去におつきあいした男性に対してもそうですが執着がありません。
携帯を見たりお財布を見たりする女性もいますが
私はそこまで相手に対して興味がない。
ジェラシーも湧いたこと。。。
ないかもしれない
浮気に関しても今までもブログに犬が電柱におしっこをかけるようなものと書いたことがありますが
正直大したことではないと思っています。
それは私が男脳だからだと思います。
もしも私が真ん中に足を持って生まれてきたなら
間違いなく暴れん坊将軍(爆)
色々な女性、タイプでなくても女性がどんな反応をするのか身体に興味を持ちます
なので神様は私を女性としてこの世に送り出したのではないかと思います。
私にとって嫌なのは興味があって抱きたいのに抱けず
想像が膨らみ男の中でどんどんいい女化されること。
それより一度抱いてきて現実を知ってもらった方がいい。
それでいい女だったらそっちいっても仕方ないと諦めるしかない(笑)
プラトニックラブで恋い焦がれる気持ちを抱かれる事の方が私にとってはきついもの
そんな感覚なので男性は常に
私が執着しない分どんどん私に執着し始める。
人間の心理って面白いです。
男の執着って女性の執着以上に怖いものです。。。。
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