日本では男性の胃を掴めと言われます
確かに日本人男性と結婚しようと思ったらお料理がが出来る事、得意な事は必須かも
それとは反対に国際恋愛においては料理が出来なくてもいいと言われています。
がっ、それは大間違い
国際恋愛においては料理が出来る事が結婚に繋がるとは限りませんよという事。
外国人男性は家政婦が欲しいわけではないのでそこを重要視しているわけではありません
ただ、奥さんが全く料理をしない事で長年の不満がたまって離婚に至るケースもあり
その度合いの問題かとも思いますが
一番理想的なのは得意なメニューが3つほどある事。
そして1週間違うメニューが作れれば上等
小難しいメニューではなく単純に男性が好むもの。
カレーやピラフやハンバーグで大丈夫
でも、これをこれ見よがしに恋愛中に毎回毎回お披露目していたのではダメ
やはり見せ方が大事で
能ある鷹は爪を隠す作戦くらいで(笑)
私は国際結婚して9年目に入りますがずっと続けている事の一つはダーリンへのお弁当作り
結婚当初は日本式のお弁当を作り、ダーリンも喜んで食べていてくれたのですが激務のため簡単に食べられるものをという事で
今はピラフ、サンドイッチ、うどん、蕎麦、お素麺、焼きそば、ラップサンド、お握りなどとフルーツを持たせています。
大好きなので二日続けて夜と同じでもいいメニューはカレー、ハヤシライス、シチュー、ミートスパゲティーです。