私が自分の経験から持つ恋愛哲学。
男性の方がロマンチストで繊細で傷付きやすく、そして実は。。。
とっても恋したい生き物。
( ´艸｀)
でも残念ながらそうさせる事が出来ない女性も多い。
異性に惹かれるとどうしても手探り状態で男性の言うがままに行動してしまったり勘違いからの失敗。
彼に求められ断ったら次がないかもしれない、もう誘われないかもしれない。。。
私がどうして男性に求められてきたか
ことごとくプロポーズを受けてきたか。
何度も書くように私は決して可愛いタイプの女じゃないし特別な美人でもない。
そしてブログには料理をアップしているけれど、結婚するまでは手料理なんて作らない。
そうした事を武器にはしていなかった。
そんな私がどうして
この事も今までに書いてきているけれどまずは
体の関係になるまでに惚れさせる事、
特別な女性だと相手に思い込ませる事。
SEXした後からではそれまでに徐々に沸きあがる気持ちをもう一度再現させる事、味あわせる事は難しい。
SEXをスポーツ感覚でするのではなく愛の行為としてしたければこの恋する期間。
相手の温度が上がりドキドキしているうぶな期間と言うのがなければ無理。
（初日からSEXしても自信のある方は当てはまりません）（笑）
私がホステスをしていた時期も沢山の男性にプロポーズを受けた。
もちろん何の関係もなくキスすらした事がない。
私にとったらお客様としてお金を落としてくれるのだからありがたいけど、
同時に恋に落ちて若さを。。。青春を味わっているその男性たちの姿が可愛らしくもあった。
どんな立場のある男性も恋をしたら若返ります、その行動は中学生のようです。
３２歳でバイトに戻った時も、
もうホステスとして若くもない私にいいお客様がつき若くて綺麗なホステスさんに
「カサブランカさんって本当にいいお客様がつきますよね。」
「どうやってるんですか。」とさまざまな質問を受け。
ママに
「関係なしでそれだけのお客さんを引っ張れるなんて何がそうさせるんやろ。」
「カサブランカちゃんじゃないと駄目やて、たいしたもんやな。」と不思議がられていた。
男だって恋をしたい
SEXモしたいがSEXは結構簡単に出来たりさせてくれる場所もある。
男性もドキドキして、
あの恋に落ちる錯覚を味わいたいし
少々わがままに振り回されてみたり、
仕事の合間にボーっと彼女の事を考えたり
胸がキュンと痛くなったりしたいのよ。
それが出来るのはSEXの関係になるまでだと考え、
まずはそうなるまでの恋愛を楽しむ事をお勧めする。
私だってSEXが好き、キスも好き。
でもそこに至るまでの心の動き、
プロセスは期間限定の素晴らしい時なんだという事を女性が理解しなければ始まらない
（だって女性がさせちゃったら男性もさせてもらっちゃうからね。）
それは女性ではなく
男性にこそ必要な期間なんです
簡単にSEXの関係になる事をやめて
自分自身が男性に大事にされ愛される為の恋愛をして自分に自身を持ってほしいと思います。
男の純情ストーリーも書いていきます。
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