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京都会議が開催されました。朝粥で身体を満たし充実した時間です。
参議院議員で元神奈川県知事の松沢先生が金谷の視察に来てくれました。金谷の問題や可能性について親身に色々聞いてくださいました。先生は歴史にとても造詣が深く、そのお人柄にすぐにファンになってしましました。
7月10日金谷で恒例の金谷クリーン作成が開催されました。仲間数名と参加してきました!!きれいになって気持ち良いです。
今年のシンポジウム開催について研究者の皆さんと会議をおこいました。今年は大谷石の発表が聞きたいという意見が出ました。
鋸山から望む伊豆半島。石切の技術は伊豆から房総、そして大谷へ。明治から大正にかけて最盛期を迎えた房州石。しかしそれは同時に伊豆石の凋落であった。時代とともに変遷する石切場を思った。
KANAYA BASE問題が産経新聞の朝刊に掲載されました。
伊能忠敬研究会の方々と情報交換をしました。
千葉中央博で行われている房州石の展示を見てきました。
今年の国際交流について会議しました。継続して学生ボランティアに入っていただくために仕組みづくりについて話し合いました。
千葉中央博物館主催、地学観察会IN鋸山に参加してきました。地質学的な見地からの解説はとても勉強になりました。
金谷の方から嬉しい連絡が入りました。鋸山の房州石が千葉県の石に認定されたそうです。日本地質学会が発表したもので、これにより房州石はさらに知名度が上がることでしょう。おめでとうございます
今年も夏休みを前に研究調査のボランティアを募集します。合わせて国際交流のボランティアも募集します。みなさんの応募心よりお待ちしております
浦賀の連携先でボランティアメンバーが会議を行い金谷の現状報告と今後の対策について話し合いが行われたそうです
5月4日強風の中、金谷でボランティア会議開催しました。今後活動を続けていく上で吉本県議がの恫喝問題は見過ごすことが出来ないとの意見多数でました。強風でバリケードが折れ曲がる。
金沢、山梨の研究者より連絡あり。次回鋸山調査は5月末、測量も行う予定。同行希望者に声かけを行う。金谷ベース問題については引き続き各方面に情報共有し支援要請をこなう。
4月21日久しぶりに数名で金谷訪問。国道沿いに覆いかぶさるバリケードは景勝地金谷の素晴らしさを台無しにしている。看板には「ナガミネ」という業者の文字。バリケードの銀色が眩しい光をさらに増幅させ不快な思いにさせる。
4月15日、博物館で企画展を見学の後カフェにてミーティングを行う。金谷のボランティアに対する支援が何ができるか検討。次回勉強会の時資料を配布する。
ボランティアミーティングを開催しました。議題は会員の増強です
房州石の石を切り出した明治から大正にかけての石切場の見学をしました。東京湾岸の公共工事にたくさん使われたそうです。
環境アーティストの二名さんと鋸山に登りました