秩父札所1番四萬部寺様の茶室をお借りして、日本茶のワークショップを開催致しました😊


『日本茶って、何を飲んでも同じでしょ?』


お客様からの何気ない一言から始まったこの企画。


子どもの頃から慣れ親しんでいる分身近になり過ぎてあまり興味を持つことが少ないのかも知れませんが、

産地毎の味わいの違い、新茶や2番茶、3番茶といった季節毎の味わいの違い、浅蒸しや深蒸しと言う蒸らし時間による味わいの違い、葉、茎、粉といった部位毎の味わいの違い、煎茶、抹茶、焙じ茶、玄米茶などのバリエーション毎の味わいの違いなどなど。


実は日本茶ってとっても奥が深いんですよ🍵✨


今回は第1回目と言う事で、産地の異なる日本茶6種類の飲み比べと美味しいお茶の淹れ方について学びました。


ご用意したのは狭山、掛川、川根、宇治、八女、知覧。


『色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす』


と言う有名な茶摘み歌がありますが、ほんとに良く特徴を捉えているなぁと感激いたします👏


飲み比べてみると参加者の方々にもそれぞれ『推し茶』が出来たみたいで、私は九州のお茶が好き!自分はやっぱり狭山が良い!など、ご自分の好みを知る良い機会になったのでは無いかと思います😊



ワークショップでは私の日本茶の師匠、日高市にある『比留間園』のお茶を使用。

手揉み保存会の会長でもある師匠渾身の『手揉み茶』も参加された方に振舞いました🍵

極上手揉み茶。3g2600円。

手揉みならではの美しい茶葉と優しくまろやかな味わい。


後半は急須の選び方やお茶の美味しい淹れ方を練習して頂きました🫖

美味しく淹れるコツは茶葉の量、蒸らし時間、お湯の温度、注ぎ方にあります。


少し手間だと感じるでしょうが、お茶を淹れるのも料理と一緒で、手間暇と愛情を込めた分美味しいお茶が頂けますのでお楽しみに☺️


本来は2時間の予定でしたが、話が盛り上がってしまい予定を90分もオーバー(笑)


次回は夏頃開催する予定です♪