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もんちゃんです!
週末前から
もんちゃん
いつもより凄く鳴く!そして、すりすり甘えるし離れないんだよねーと娘が訴えてて
日曜日いつもの動物病院へ
原因をさぐるべく
血液検査をして結果
白血球数が、先生も見たことない数字が出まして…
計測間違い?と二度とも確認してもらいましたが
やはり同じ。
エコーやレントゲンで
全体を見てもらい
何やら、子宮かな?
かなり状態が進んでると大きな動物病院でOPしてもらう方が対応できるとのコトで
直ぐに先生から相談の連絡をしてもらえ
2日後に
CTして直ぐにOP予定になりまして
事前に検査しに行って
先生も良く見て下さいまして
親切に教えて下さいました!
今、無事にOP終わりまして
入院中ですが
説明聞いたら
いのちギリギリのところだったと…
多臓器に癒着、尿管に癒着あり
白血球が事前検査で通常値になったのは
ばい菌に身体が負け始めていたからで
危ないところでした!と
もんちゃん身体が小さい、そして、体重2.3キロ。
綺麗に切除していただけて良かったー!
いつもの動物病院の先生が
早く検査して
大きな動物病院に相談して下さったおかげです!
OPして下さった先生も
かかりつけ医の対応が
良かったから助かりましたね!と。
もうお世話いただいた先生、看護師さん
感謝しかありません!
ほんとにありがとうございます😊
子宮蓄のう症
猫ちゃんで3歳での症例は
なかなか珍しいと、
早くみつけてもらえてよかったです
ほんとに!
ワンちゃんでは
かなりみるらしいですが。
みなさん
女の子の子宮は繁殖予定なければ
医師と相談し良いタイミングでの
全摘を!
もんちゃん身体が小さくて
後3匹が避妊去勢してあったから
少し様子みてた私達が、悪かったです、
もんちゃん、ごめんなさい🙇♀️
はやく
自宅に帰れそうなので
また!