彼の事を少しだけ。

彼は私より年上です。
干支が約ひと回り上
そしてバツイチです。

彼の離婚の原因は元奥様の不倫
子供が居ながらも複数の男性と
関係を持ってたとか、、、

最初は再構築するつもりだったそうですが
どんどん溝は深まるばかりで
修復不能となり離婚に至ったそうです。

当時彼はどんな事を思ったのだろうか、、、
信じていた人に裏切られ
愛する人と離れ離れになり、、、

その離婚から5年後、私たちは
大人のお食事会で知り合いました。笑

彼の周りには常に人が居る。
ご近所さんや先輩、後輩、上司、同期
いろいろな人に慕われている。
彼が困った時は必ず
誰かが手を差し出してくれる。

なんて素敵な人なんだろうか。
自分には勿体無い人かもしれない。

こんなに良い人なのに当時は
どんなに辛かったのだろうか。

だからこそ、私が全力で幸せにしてやる!笑
そう思いました。

彼が今幸せかどうかはさて置き。笑
私は彼の隣に居られて
とても幸せです。

はじめまして。
ブログは人生初です!

正直、文才もなければ教養すらありませんσ^_^;

思った事をそのまま書くだけですので
皆さんからしたら面白みも読み易さも
皆無だと思いますが、、、
自分自信の為に書いていきます。


私は3姉妹の長女に生まれました。
両親は共働きで忙しくもありましたが
私たちの事を1番に考え、何不自由なく
大切に育ててくれたと感謝しています。

ですが、やはり"長女"という事から
どこの家庭でもよくある
「お姉ちゃんなんだから。」という呪文に
縛られていた気がします。
当時は周りからの「お姉ちゃんなんだから」
「やっぱり長女だよね!」「しっかりしてる」
「頼り甲斐がある」こんな言葉は
とても嬉しく思っていて、
自分でもこの言葉を胸に
その言葉通りの人間を
知らず知らずのうちに
演じていたのかもしれません。

ただ、この言葉は自分自身を
表現する事の出来ない
偽りの自分を作ってしまった気がします。

でもこれは、両親が悪い訳でも
周りが悪い訳でもなく
ただ、自分がそう思われたかったが故に
出来上がってしまったモノなのかな、、、?


そんな幼少期でしたが、
中学生になって出会った部活は
自分自身を表現する事ができ
人生で1番達成感を味わう事の出来た
出来事が後に起こります。が、
これは次の機会に、、、

現在の私は、来年の結婚に向けて
婚約者の彼と同棲をしております。

通勤には約2時間というかなり遠い所に
住んでいますがここの環境は私にとって
とても安らげる場所ですので苦ではありません!

2時間なんて電車に乗ってるだけですからね。笑


こんな感じで全くまとまりのない
内容ですが少しずつ更新していきたいと思います。