何かを選ぶの時の”なんとなく”感って、とっても大事だなって思うことがよくあります。

これも昨日に引き続き食べ物の例になるんだけど

でもやっぱり食べるって原始的な生命に繋がる部分だから、やっぱり直感てきなものが働きやすいのじゃないかしらん？

3日連続のシナモンロールの話になるのだけど(笑)やっぱりこちらも食べてる時にオージャス(アーユルヴェーダてきに、生命素)たっぷりなのが感じられたし、後から説明を読んでみたら”乳製品や卵不使用””記事には甜菜糖”が使われていたみたい

特にアレルギーで普段から食べないとかではないのだけれど、「アレルギーの人や子供にも食べられるように」って真心が込められていら感じがしたし、食べた後のお腹も軽くてとっても美味しかった。

こんな風に自分の身体や心が喜ぶものがちゃんと選べる”なんとなく”感。

やっぱりこれからも大事にしていきたいなと思った＾＾

ついつい頭で考えてしまいがちなんだけどね;

この間の記事のこちらのグラノーラもおいしかったから、また買おーうと思って、でもやっぱり他の種類も試してみようかなぁという好奇心に勝てず(微妙かもなぁ…)とわかりながらも、似たような違うメーカーのものを買ってみたら、、、やっぱりおいしくなかった

わかっていながら、絶対↑コレがおいしいとわかっていながら、、、まぁこれも原材料名に”有機”って書いてあるし〜と思い、隣に置いてあった他社メーカーの買ったけど、中のナッツがすごい油まわっててそれがグラノーラ全体に匂いが染み付いていて…ｼﾞｬﾝﾈﾝﾀﾞﾀ

まぁ、こういう”わかっちゃいるけど”実験のようなものもたまにやったりします。(とかいってほんのちょっとのもしかしたら…を捨て切れないギャンブラー気質？w)

なんかね、野菜や果物も、同じものをヴァイブスチョイスで選んで食べ比べてみると面白いかもしれない。

この間はアボカドをパッと最初に目に着いたのを手にしたら、超超超食べごろで当たりだったぜーーー

アボカドって中身開けてみるまでわかんないじゃない？買う前に触って押しまくるわけにもいかないしさっ(本当はヘタを触って採れるくらいが食べ頃らしい)。

だからドヤっちゃったぜーい？ひとりで

そんな感じでヴァイブスとかあまり気にしない時から、オートで選ぶ時にやっていたかもしれない。

何かを選ぶ時とか、多くの中からも『なんとなくコレがいい‼︎』って思ったやつがよくて(状況が許す限り)、「なんて自分はこだわりが強過ぎるんだ！」と、変なやつと思われてるだろうなとか勝手にそんな自分をダメと思ってた時もあったけど、、、これでよかったみたい。笑

まぁなんか例えが浅いけど(笑)そのくらいの気軽さで”何となく”を普段から大事にしていくと、直感力が自分でよくわかっていくのではないかしらん？

あとは関係ないけど子供の頃から売ってるもの触るの好き。←親に怒られるあるある

お腹お肉とかプニプニするの最高だよね！

(流石に今はやらない←と、ここでは書いておかなくちゃ。※やってません)

そういう人は、触覚が優れていて、手とか肌感とかでよく情報をとりやすいよ！

って、今度それぞれの書いていくの面白そう！

ズッキーニをオリーブオイルで焼くと超うまい！

味付けはシンプルに塩のみ、最高。

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何となく＝直感