12/4★日本沈没★(新文芸坐)
★ 評伝『 鬼の筆 』出版記念 ★
戦後最大を脚本家・橋本忍①
監督:森谷司郎
原作:小松左京
脚本:橋本忍
小林桂樹
藤岡弘
いしだあゆみ
二谷英明
島田正吾
丹波哲郎
[ 1973年公開 ]
[ 4K デジタルリマスター版 ]
★ 小松左京の大ベストセラーを映画化した
70年代を代表するSF超大作
橋本忍の脚本
黒澤明直系の森谷司郎の剛腕演出
中野昭慶特技監督の大破壊スペクタクル
豪華キャストの力演など見どころ十分
「 破壊と再生 」をモチーフにした音楽が秀逸 ★
のち発生した
1995年の阪神淡路大震災や
2011年の東日本大震災を考えると
公開当時に
この作品を観ていたら
ずっとトラウマになっていた可能性があったと
思えるぐらいのインパクト
自分の中で
小松さんの原作小説映画化といえば
世界中がウィルスに感染し
核ミサイルまで絡んで
人類滅亡の危機を迎える
『 復活の日 』が
新型コロナウイルス感染症を思い起こさせ
本当に恐怖を感じた
12/4★MY (K)NIGHT★(ユナイテッドシネマとしまえん)
監督・脚本:中川龍太郎
川村壱馬 RIKU 吉野北人
安達祐実
穂志もえか
夏子
坂井真紀
村上淳
★ [ デートセラピスト ]:一夜限りの恋人
あなたを満たしたい。 ★
★ 「 今夜世界を救いに行きますか 」 ★
夫の浮気を知り、
満たされない心を埋めようとする主婦。
余命わずかな母親に
婚約者を紹介したい高校教師。
映える写真を撮り続ける
フォロワー7万人のインスタグラマー。
それぞれに悩みや思いを抱え、
"救い"を求めている3人の女性たち。
彼女らが頼ったのは、
女性を癒やし、世界を救う
"デートセラピスト" = 一夜限りの恋人たちーー。
夜の横浜を舞台に、
3組の男女の誰も知らない物語が始まる。
たぶん観ても
「 観に行きました 」程度の感想になりそうで
案の定
始まってすぐ
「 やっぱりなあ 」だった
じゃあ
どうして観に行ったのか・・・は
予告編での
横浜ベイブリッジがバックに
映し出されたシーンが
自分の中に強いインパクトで飛び込んできて
ひきつけられものがあったから
そして
まったくダメだった前半から打って変わって
3つのストーリーが動き始めた中盤には
かなり集中するようになり
詳しくは言えないものの
もえかさんが高校教師に扮するパートと
夏子さんがインスタグラマーに扮するパートは
過去と今現在の自分に
オーバーラップする部分があって
前のめり状態で観てしまったぐらい
主役3人の
女性ファンが中心の客層だけど
自分みたいな世代が共感出来るとは
まあ あくまでも
個人的にではあるけれど
自分自身が一番の驚き









