おはこんちばんは
パワースポット大好き
チビ助です
今日は熊本地震から3年。
365日×3=1095
あの日から1095日経つのか…
幸い私の周りの大切な人達は
無事だったこともあり
少しずつ日常を
取り戻したのですが
あの日から今日までに
災害関連死も含め
273人の命が失われました。
まだブログ記事を
まとめている段階なのですが
先日福岡・山口
広島・愛媛・島根を
1週間旅してきました。
また今度改めて書くつもりですが
ずっと行きたかった
山口県の周南市にある
回天の記念館にも行ってきました。
写真はきっと
今度ブログに書くときには
載せれないかもしれないと思う
なにげない
大津島の風景。
ちょうど今は
桜と菜の花が綺麗で
この日に訪れることができて
本当に良かったです。
同時に思うことは
地震と戦争と
全く違うようですが
大切な命が
失われたということは
同じこと。
そして私が
回天記念館を訪れることができたのは
あの日に無事だったからです。
きっとあの日熊本にいた
ほとんどの方は
今まで感じたことない
大きな揺れに
死をも意識する
大きな恐怖を感じたと思います。
私はその日
久しぶりに高校からの友だちと会い
ちょうど帰って
2階の自室へ行ったとき
一瞬ドンっと
揺れたあと
大きな揺れを感じ
今まで体験した地震は
大きくても震度3程度で
最初は地震が起きていると
分からず
恐怖を通り越し
『なんだコレは』
と怒りを感じたのですが
なにぶん体験したことのない揺れ。
またすぐに恐怖が戻ってきて
膝はガクガク。
揺れは長く感じましたが
実際はどうだったんだろう。
震える足で
まずは同居する家族と生存確認。
庭に避難するまでは
地震が起きて
数分だったけれど
とても長く感じました。
きっとみんな
何が起きたかすぐに
理解できなくて
ラインや地震速報の通知が
ずっと鳴ってました。
あれから3年経つんですね。
忘れていたようで
前震、本震直後のことは
今でも昨日のことのように
覚えています。
あの日誰もが
また大きな揺れがくるとは
思ってなかったから
本震は更に怖かった。
ただでさえ
前震の恐怖が消えず
なかなか眠れない。
それでも
仕事には行かなくてはいけなくて
疲労は蓄積されていく中での本震。
前震のときは
いまいち何が起きたのか
分からない状態で
さらに本震は深夜。
寝ていたベッドは
キングサイズなのに
1メートル位動いていて
家がミシミシいう音に
はじめて死を意識した瞬間。
外に避難したら
近所の方も避難していて
お互いの無事に
ほっとしたのもつかの間。
山が鳴るって言うのかな?
とにかくはじめて聞く
地鳴りの音に
本震後は仕事に行くまで
一睡も出来ず。
4月なのに外は寒くて
車に布団を積んで
暖房をつけて
テレビを観ていました。
とても怖くて
家には戻れなくて
きっとみんなだけど
私なんかは
車で暖を取ることができたけど
朝まで凍える寒さに
耐えなくちゃいけなかった人も
たくさんいたし
大切な命も失われました。
今日はあの日から3年。
命について考えた1日です。
まだあの日から
動けずにいる人もいると思います。
私もそうだったけど
地震のあとは
仕事がとても忙しかった…
役場の職員さんも
大変だったと思います。
今も頑張ってくれているけれど
3年経った今も
仮設住宅での生活を
余儀なくされている人も
大勢います。
私がいま生きていること
1095日無事に生きていること
たまにお腹が痛くなっても
五体満足で仕事ができること
なにひとつ
当たり前じゃない。
今日無事に過ごせたことに
感謝して過ごしたいと
色んなことを感じた1日です。
この間熊本城で
お花見🌸した日の1枚。
熊本城の復興までは
まだあと18年かかるそうです。
熊本地震で
私が個人的に
忘れられない出来事があります。
車で朝まで過ごしたあの日の
武田アナウンサー
私は普段
あまりテレビ自体観ないので
存じ上げてなかったのですが
あの日泣きそうになりながら
熊本のニュースを伝え
心から心配してくれて
いたであろう言葉に
地震が起きて
初めて涙が溢れました。
ずっと堪えていたのか
泣いたあと少しだけ
スッキリしたのを
今でも覚えています。
あとから武田アナウンサーが
熊本出身だと知ったのですが
きっとスッキリできたのは
人の優しさに触れることが
できたからだと思います。
あとは
県外から来て下さっていた
自衛隊の車を見たときも
涙が出たのを覚えています。
地震からまた数日なのに
近畿地方の車で
きっとすぐに駆けつけて
くれたのだと思ったら
この国に生まれて良かったなぁ
と心が暖かくなりました。
人生何があるか分からない。
明日また大きな地震がくるかもしれないし
明日死ぬかもしれない。
さっきも書いたけど
普段当たり前のように
日々何気なく生きていること
なにひとつ当たり前じゃなくて
それが何よりの幸せだってこと
それは私だけじゃなくて
周りの大切な人も同じこと。
そばにいてくれることは
なにひとつ当たり前じゃない。
自分と大切な人たちが選んで
そばにいてくれること。
普段口が悪い私だけど
できるだけ
人に優しくありたい。
だって次の瞬間も
その人がそばにいるとは
限らないから。
失ってからしか
そのことに気づけないのは
もう嫌だから。
大切な人が
命をかけて教えてくれたこと。
命には限りがあって
いつかはおわりがくること。
常にそれを意識することは
難しいけれど
ときどきこうやって
振り返って
これからも生きていきたいと
思います。
それではまた✋

