動画を拝聴して

 

残業後、家に帰ってタブレットを開くと、加藤さんのYouTube動画の新着案内が表示されていました。仕事が終わったら家に帰って加藤さんの動画を見る。加藤さんがお隠れになる以前のルーティンはこれだった。加藤さんの動画は、自分以外の世界への唯一の窓だった。動画を久しぶりに見て、そう思いました。自分には無い考え方、知らない世界‥加藤さんの体験を聞いて、世界が広がった。自分にないものが内在する事で、出来ると思えた。

 

↓自分の世界に存在しなかったものが内存する様になると、いつの間にか出来る様になる仕組み。

 

 

仕事と趣味以外の世界が無い、興味が無い、見ない、やらない、自分の根本的な性質は変わりません。確信犯で、「やりたい事しかやらない」。問題が起きない限りやらない。それでも、仕事の中だったら出来るかも、目の前の人の事なら考えられるかも、三方よしと言う考え方なら受け入れられるかも、そんな風に、加藤さんの言葉を聞いていると、自分と外の世界の間にある頑丈な壁が緩んで感じられた。

 

拝聴後の現象

動画を見た直後、今、仕事で抱えている問題に対する解決方法が、突然頭に浮かびました。それは過去に、自分の趣味の範囲でしか使った事がない方法で、その存在自体を忘れていました。

仕事で起きた問題

今期、職場の製造物の販売数が予測を大幅に超え、増産を繰り返しました。その影響で、9~12月の繁忙期の製造数が通年の2倍~4倍になり、売れるのはとてもありがたいと思う一方、限界を超えた製造数が提示され、製造を間に合わせる為に一体どうしたら良いのか?人の確保、機材の確保、タイムラインの立て直し、どれもこれも問題で、悲観的な想像しか出来なくなっていた。

 

今所属している製造部署は4人構成で、他部署の半分以下。昨年、異動したタイミングで最小人数に絞られました。会社が記録している過去のデータ(製造数、投入した人数、時間など)から予測するに、数値上、9月末に製造数が2倍になった時点で1人不足する。10月末に製造数が4倍に増えると6人不足する。繁忙期に他部署から人を借りるのは難しく、今居るメンバーでどこまで出来るのか、取り急ぎ上司へ報告しなければいけなかった。
 

【現象1】動画を見て浮かんだ事

過去に遊びでやっていたシュミレーション方法を使えば違う結果になるのでは?

動画を見た後、突然そんな事が頭に浮かんだ。

 

今の会社に入社して間もない頃、業務には関係ない趣味の一環として、作業中の人の動き、動きのムラ、作業と作業以外の動きを観察し、ボードゲーム状のマップに人の動きを起こす遊びをやっていた。それを元に、計測値と感覚値、どっちも組み合わせて現実と合う時間配分を換算する方法を考えて、タイムラインに置き換え、最短ルートで作業を終わらせる動きを研究していた。使えるのが分かった時点で興味が無くなってしまったので、作った事自体を忘れていた。

 

そのやり方を試してみて、過去にはやった事がなかったけれど、月毎、週毎、日毎の大きなスパンから小さなスパンまで、タイムラインを考えるのに汎用性があるやり方だったのが分かった。そしてそのやり方で人の動きを組むと、9月末の製造数が2倍になった時点でも、今居るメンバーで対応出来て、10月末のピーク時に4倍になった時点で2週間は3人不足で、当初の見込みの半分の人数が賄えればどうにかなりそうだという見込みが立った。

 

【現象2】問題解決、助けを得る

上司にその計画を報告した日の翌日、お昼にロッカールームで他部署のリーダーから、「人を貸せますよ」と打診があった。更にその日の夕方、別のリーダーから、10月末の最も人が不足するタイミングに「まとまった人を出せる」と言う打診があり、人を確保出来た。この日、トントン拍子で機材も確保出来、大きな問題は全て解決出来た。まだ具体的な人の募集をしていないタイミングに、噂を聞きつけて、相手から助けてくれた。

 

【現象3】作業効率アップ

作ったタイムラインが今の部署でも現実的に機能するのか確認する為、メンバーに趣旨を説明してその通りに動いて貰い、設定した時間との差を報告して欲しいとお願いした。計画通りに動けたら、効率は上がる。ただ、タイトで負担のかかる内容かもしれないと思っていた。ところが、実際やって見ると、一番懸念していた工程で、「もっと出来そうだ」、と言う反応が返って来て、何故なのか、予測よりも時間が短縮され、より高い効率が見込める結果になった。計測値とも感覚値とも合わない謎な現象です。

 

 

既に持っている情報を、目的を持って使い熟せば違う結果に成ると、今までにない感覚を得た体験でした。動画を見る事で、明らかに状況が好転しました。見なかったら、自分でやった事を忘れたままで、やった事の使い道が分かりませんでした。

情報を、ありがとうございます。

 

 

 

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