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今までの妊活
2018.05 入籍、すでにセックスレス
2018.08 不妊治療クリニックへ
2018.09 忙しく不妊検査継続できず
2018.10 自己タイミング←撃沈
2018.11 自己タイミング←撃沈
検査再開、低AMH発覚
2018.12 自己タイミング←撃沈
甲状腺機能検査←チラージン処方
2019.01 タイミング指導←撃沈
フーナーテスト←3匹撃沈
2019.02 人工授精←撃沈
2019.03 人工授精←撃沈
2019.04 人工授精←now!!検査薬陽性
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4月29日
D40 高温期19日目
AIH後 20日です。
いまのとこ体調は特に変わりなしです。
時々、子宮が収縮？するような痛みがあって、すこし不安になります
今回は明らかに妊娠超初期症状があったので、無事に心拍まで確認できたら記録します
といっても、いつもの生理前と違うな～ということだけですが、、
たまに自分が妊娠反応があったことを忘れてしまうくらい、落ち着いて過ごせてます。
流産についてもいろいろと調べました。
「20代 流産 確率」
でてきた値は10%ほど、、
10人に1人
望まない時期に妊娠をしたひとは、流産したいがために毎日走り込んだそうです。
でも、赤ちゃんは健康的に産まれてきました。
結局初期の流産はほとんど染色体異常。
わたしには何もできない。
それを辛いととるのか、安心ととるのか、、
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５月末が予定日の親友は、４月頭に早産していました。
つい最近、知ったことです。
直接話をきいたとき、どう反応していいかわかりませんでした。
産まれたのはほんとにおめでたいことだし嬉しいけど、
早産？33週で？
保育器？体重、1200、、？
いままで妊娠するための知識ばかりつけていたがために、妊娠してからの知識が全くありませんでした。
この状況がどんなに過酷なのか、彼女がどんなに辛いのかすぐに想像できず、、
彼女の
「ずっと自分を責めてた、今でこそ笑い話になったけど、病院で号泣してた」
という言葉に、
お恥ずかしながら、そのときようやく、ハッとしました。
なぜ出産してから時間がたって知らせてくれたのか。
そういうところにも、目を向けるべきだったのに。
軽いかんじで
「生きててよかった！おめでとう～！」
なんて返してたわたしの、なんて愚かなことか。
いますぐにでも帰って、彼女に会いたいです。
ずっと話をきいてあげたい。
美味しいもの食べて。
あったかい温泉で、疲れを癒して。
わたしの不妊治療苦労話に、また笑って欲しい。
旦那の愚痴をきいて、職場の愚痴をきいて、ぜんぶぜんぶ昇華して。
本当に悔しい。
いま側にいれないこと。
彼女と赤ちゃんが頑張ってたときに、不妊である自分に精一杯で、妊婦の彼女に連絡しなかったこと。
本当に愚か者だなあ、と思いました。
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明後日、胎嚢確認しにいきます。
GW中でもやっててくれることがありがたい、、
道のりは長いし、最後まで何があるかわからないですね。
だから、悔いのないように１日１日を大切にしていけますように