【スタッフ活動においてのお願い】


ch高校生スタッフにご登録されたみなさんには今後、アーティストへの取材、ライヴレポート、映画の試写会などのさまざまなイベントにスタッフとして参加していただきます。

ch高校生スタッフとして他に人たちが体験できないような素敵な体験をしていただけたら、と思っております。

ch FILES」は、スタッフであるみなさんと私たち出版社、またレコード会社、映画会社、コンサート制作会社、アーティストや俳優など、取材や試写会に関わるみなさんの力添えによって成り立っています。

今までもこれからもchに関わっている方々と素晴らしい紙面を作っていきたいと思いますので、chスタッフとして下記のお願いを守って活動してください。


 ライヴ、試写会、アーティストへの取材にご参加される際、集合時間に必ずお集まりください。時間厳守でお願いします。


 ライヴ、試写会、アーティストへの取材に無料でご参加いただけます。ただし会場までの交通費はご自身の負担となります。


 第一印象は重要です。レコード会社の方、映画会社の方、コンサート制作会社の方、アーティストへ明るく大きな声で「高校生スタッフの○○です。よろしくお願いします。」と挨拶してください。また、相手が気さくな方であったとしても必ず敬語でお話しをしてください。


 取材させていただく立場をわきまえて、奇抜な発言や派手な服装は控えてください。


 携帯電話、PHS、アラーム時計などは取材、試写会時には音が出ないように設定しておいてください。


 ライヴ、試写会、アーティストへの取材時に、緊急時以外での携帯電話やPHSでの通話、メール送信などは避けてください。


 スタッフ活動において得た情報を、公の場で公表するのは絶対にしないで下さい。

(ご自身や一般のHP・SNSなどに情報を書き込むこと、メーリングリストでの情報配信など)


 スタッフ活動に参加される際、必ずご家族の方に行き先と帰宅時間をお伝え下さい。


 決定したライヴや試写会のお知らせはメールでお送り致しますので、メールアドレスを御変更された際にはメールでお知らせ下さい。(※ドメイン指定の解除を行っておいて下さい)


 体調不良や急用で、ご参加できなくなった場合はメールまたは弊社まで(電話03-6427-8372) 早めにご連絡ください。(※ドメイン指定の解除を行っておいて下さい)


 この活動に対する金銭的報酬は一切ありません。なお、取材場所への交通費も基本的にスタッフ個人の負担です。


制服での活動はスタッフ個人の判断でお願いします。その際は、学校の校則に沿った形でお願いします。また、私服の際も、高校生らしい着こなしでの参加をよろしくお願いいたします。














ch高校生スタッフのみなさまへ

この度は弊社発行のフリーペーパー「chFILES」のch高校生スタッフに御登録いただき誠にありがとうございます。

今後、力を合わせてより良い紙面を作っていけるようにご協力お願い致します。

さて、今後のみなさまには下記のような形でご協力いただく予定です。



【活動内容】


記事の投稿

tokyo@ch-files.netもしくはinfo-t@ch-files.comのアドレスにメールをいただき、ご自身が関わるイベントや学園祭、マイブーム、オススメの本、オススメのCD、オススメのDVDなどをドンドン紹介してください。

お送りいただいた原稿は弊社スタッフにより校正した上で掲載させていただきます。

ご自身が関わるイベントや学園祭情報や、オススメの本・CDDVD、そしてマイブームなどを、あなたなりの文章でご紹介ください。


映画の試写会、ライヴのレポート

編集部が選んだ映画の試写会、ライヴに編集スタッフとともに参加してレポートをしていただきます。

試写会、ライヴが決定いたしましたら、メールにてお知らせいたします。

イベントへの参加者数は限りがございますのであらかじめご了承ください。

ご参加していただける方のみメールにてこちらから連絡させていただきます。


高校生の視点でアーティストに取材

インタビュアーとしてアーティストの方に取材していただきます。

各掲載ページへの投稿実績や、その他レポートでの実績から編集部でその取材に適した方をインタビュアーとして選ばせていただきます。


高校生イベントへの優先参加

chで主催や、掲載するイベント(試写会やライヴ、その他)に優先的に参加が可能です。また、chスタッフの役割としてイベントの運営や集客にも協力をお願いします。



具体的には上記のような活動をしていただきます。



またch高校生スタッフには下記のような特典をご用意しております。



l 毎号紙面にスタッフとしてお名前を掲載いたします。

l 投稿、レポートなどが紙面に掲載された号は写真入りでご紹介いたします。

毎月「ch FILE」をご自宅に1部お送りいたします。


















女子高生を引き連れて歩いてたときの話





取材が終わり駅に向かって歩いてると、偶然お客さん(男性・推定38歳)と遭遇したんですよ。







お客さん「あら!やすださん!おつかれさまです!」







やすだ「お!どうもでーす!」







高校生たち「こんばんわー(・∀・)」







お客さん「取材ですか??」







やすだ「はい!」







高校生たち「はい(・∀・)」








お客さん「やすださんはいつも高校生と一緒にいて本当にうらやましいです!」








やすだ「いえ…、そんなことはないんですけどね…」








高校生たち「(・∀・)」








高校生たちに向かって

お客さん「今日はなんの取材だったの?」







高校生たち「〇〇〇さんの取材でした(・∀・)」







高校生に向かって

お客さん「へぇ~、いいね!楽しかった?」







高校生たち「はい!すごい楽しかったです(・∀・)」







高校生に向かって

お客さん「それはよかったね!あ、そうそう、最近高校生の中で流行ってることとかあるの?」







高校生たち「流行ってること…、なんだろう…」







高校生に向かって

お客さん「みんなLINEとかやってるの?」






高校生「はい(・∀・)」






高校生に向かって

お客さん「それ以外にSNSとかやってる?」







高校生たち「Twitterやってます(・∀・)」







高校生に向かって

お客さん「へぇ~、みんなTwitterやってるんだ!じゃあFacebookは?」








高校生たち「アカウントだけ持ってますけど、そんなに使ってないです(・∀・)」








高校生に向かって

お客さん「へぇ~、じゃあまだTwitterなんだねぇ」








高校生たち「はい(・∀・)」








お客さん「あ、やすださんすいません。いろいろ高校生に聞いてしまって」






やすだ「いえいえ、別に気にしないでください!」






高校生たち「(・∀・)」







お客さん「もうこの歳になると最近の高校生のことがわかんなくて、ついつい聞いちゃいました」







やすだ「ですよね!その気持ちはわかります!」







高校生たち「(・∀・)」








お客さん「なんか、こんな場所で高校生引き留めて話してたら僕がナンパしたみたいで恥ずかしいですね(・∀・)」








やすだ「そうですか??」








高校生たち「(・∀・)」








お客さん「なんか道行く人に変な目で見られて恥ずかしいです(・∀・)」







やすだ「…そうですか?」








高校生たち「(・∀・)」









お客さん「そりゃそうですよ(笑) こんなところで女子高生と話してたら完全に変態じゃないですか(笑)」








やすだ「…」








ということは、、、わたくし、、、














……








………








常に変態ということでよろしいか?








最初はうらやましいとか言ってたのに、最終的に変態扱い…







間接的に深い傷を負いながら帰宅。。








変態の日々は続く…







早く若い女性を入社させて高校生担当にしたいヾ(。`Д´。)ノ





※この物語はフィクションかも!?