お盆休みが明けた途端に、秋の気配ですね。昨夜もクーラーなしで眠れて、とっても快適。このまま秋にとは行きそうにはないですが。
ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。
さて、今日のお話は、「地元がない人生!」です。
先日のブログで、山梨の高校を見に行った話を書きました。そこで、息子が驚いたのが「コンビニまで歩いて30分掛かる」と言うことでした。
その時の話はこちらから。
今でこそ、ウチも東京に住んでいて、歩いて30秒のところにコンビニがありますが、それまでは都民に憧れる!?いや、県民であることに誇りを持つ千葉県民。
私は生まれは東京ですが、3歳から大学卒業までずっと千葉で育ちました。ウチの奥さんも生まれてからずっと千葉。もちろん二人の実家も千葉。
そんなで、私たちの結婚式は千葉で行いました。結婚してから住んだ場所も千葉。人生の半分は千葉なんです。
そして、今でも二人の実家は千葉。千葉県民の体操「菜の花体操」はもちろん知っています(笑)
生まれ育ったのは千葉県の鎌ヶ谷です。鎌ヶ谷は梨畑ばかりで、マクドナルドもなければ、コンビニもありませんでした(当時は)。
結婚して住んだ船橋(最寄駅は船橋法典)も、家の近くにコンビニはなかったな。住んで数年後に歩いて10分くらいのところにセブンができましたが。
12年前に東京に引っ越してきて、今に至っています。すっかり東京都民みたいな投稿をしていますが、未だに住んでいる東京では新参者であると感じますし、ここが地元とは言えません。
もうウチは、実家も鎌ヶ谷から船橋に引っ越してしまい、元いた実家はありません。しかも、その住んでいた鎌ヶ谷は団地があり、小学校、中学校の友だちの多くはその団地に住んでいました。その団地からは、ほぼみんな引っ越してしまい、同級生がどこに住んでいるのかもわかりません。今、当時の同級生で連絡できるのは一人だけ。しかも、鎌ヶ谷にはもう私の実家もない訳で、そこも地元ではないですし、行くこともありません。ウチの両親も実家は鎌ヶ谷ではないので、そこに縁もゆかりもない。そんなで地元と言える場所が私にはないのです。そんな人も多いのではないでしょうか。
でも、帰れる地元があるというのは羨ましいですね。
ウチの子どもたちも地元はないです。それはそれで仕方ないこと。でも、千葉県民の誇りと菜の花体操だけは忘れないで欲しい(笑)
今日の教訓
地元がなくても楽しめる!
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