最近こんな内容ばかりでちょっと食傷気味とはいえ…
やっぱり書いてしまう^^;
戦後70年、日本はアメリカの意向に沿う形で国家を運営し、平和を享受してきました。
憲法9条があるから平和だったのではありません。
この、一人一人は小さくて、おとなしいが、団結するととんでもない強さを発揮する国が再び立ち上がって、歯向かわない様に牙を抜く必要があったのです。
戦争放棄を謳わせておきながら、自分たちの都合で再軍備を要求し、警察予備隊という軍 ( 自衛隊 )
をつくらせたのは親分である米国です。
あくまでも警察の治安維持活動を支援する組織という事で、憲法違反には当たらないとする解釈。
もうなんでもありなんでしょ?
って事だよね。
サンフランシスコ講和条約会議において、
「講和会議でようやく戦勝国と同等の立場になれるんだ。その演説を、相手方と相談した上に相手の言葉で言うバカがどこにいるんだ!」
と、英文原稿は白洲次郎氏によって日本語に書き直されたが、これも違う側面があるようだ。
講和条約の原稿は、始め米国側と相談し、米国に都合の良い内容が英文で作成されました。
それは正式公文書として米国に保管されているそうです。
そこにはあくまで、
「米国の1つの州としての自治権を認めるのであって、決して独立国としての権利を認めるわけではない」
と記されていて、これを読んだ苫米地英人氏は驚愕し、何故戦後60数年もたって尚、これほど無礼を貫いてくるのか、理由がわかったと、書いています。( 脳と心の洗い方 )
もちろん、吉田茂は英語が下手だからとか、他の要素もあったろうが、
これを英語が堪能な日本人が聞いたら大変だ!との事で、慌てて日本文に書き換えさせ、自治権云々の下りを省き、独立と謳ったものだから、双方の見解の違いが今だに続いているという見方が恐らく真実なんだろうと思う。
白洲次郎さんに関してはいろいろ意見があるようですが、白洲さんに関してはまた別の機会にかくとして、
喧嘩で負けたことがない白洲氏はこれを唯一の負けとし、その後も事あるごとに悔しがっていたというし、
「この憲法は占領軍によって強制されたものであると明示すべきであった」
「戦後日本は一度も民主主義国家にはなってませんよ」
「吉田の親父は有能な政治家であるが、一つ間違いを犯した。
講和条約締結後、憲法を破棄しなかった事だ。」
などと述べているので、巷間言われているような、単なる売国エージェントではなかったと信じたい。
話が逸れましたが、こういう複雑な構図の中にいる我が国日本を米国は独立国家とは認めていないということを頭にいれてから話を進めないといけないんじゃないでしょうか?
誰だって戦争なんか嫌に決まってます。
そんなことは当たり前です。
どこの世界に自分の子供を、お国のために死んできなさい!
なんて本心からいって送り出す親がいるのか!
いるわけないでしょ?
ダメに決まってるんです。
合法的な殺人なんてあってはいけないんです。
そんなことは誰だってわかってる。
でも、人類の有史以来、戦争、紛争と言う名の殺人行為はいまだかつて止んだことはありません。
その戦場の最前線が日本本土になる危機がすぐ目の前にあるんです。
丸腰のままでは、大切な家族を守ることは出来ないでしょう。
だからこそ、戦争しない為に軍が必要なんです。
やるときゃやるよ!っていう姿勢を諸外国にアピールしなければいけないんです。
永世中立国のスイスは軍事国家です。
世界中の富を預かり、いわば金融資産を人質にとっている様なもので、誰も逆らえないようなものなのに徴兵制を敷く国民皆兵国家ですよ。
スイスは、集団的自衛権を拒否するために、国民の軍隊としての基礎となる徴兵制をしいているんです。
他国との軍事同盟を結ばず、自国で防衛するためには、国民自らが市民社会の防衛の責務を担うために、徴兵を必要とするという考え方である。
自衛権行使しようがしまいが、どちらにしても国防軍は必要ということになるよね。
日本国憲法で規定されている自衛は
1) 外交交渉
2) 警察力
3) 群民蜂起
4) 経済または対象国民へ制裁
とあります。
具体的な火急の危機という点では、警察力と群民蜂起が明記されてます
これは、日本国憲法は自衛にあたり、国民が
「公然兵器を携帯」できる可能性があることを、長沼ナイキ訴訟の地裁判決で示し、また、これは上級審でも否定されなかったそうです。
徴兵が軍国主義への傾倒として否定されるなら、自衛のための群民蜂起用兵器を携帯できるように、武器の管理と訓練が必要になるんじゃないの?
米国みたいな銃社会になる可能性は否定出来ないわけで、ここにも護憲左派の矛盾が出てくるよね。
要するに丸腰では守れないってこと。
武器を持てば使いたくなるのが人間だ!なんていう人がいるけど、
いま日本や、自衛隊が巻き込まれる軍事衝突があるとすれば、小競り合い程度じゃ済むわけがなく、それこそ世界がグチャグチャになる様な大戦争に繋がるでしょう。
そんなことにならない様にするために、特亞に対しての睨みの意味も含めて法改正、国軍整備が急務であると、私は考えるのです。
そもそも、その存在自体が憲法違反とされる自衛隊が、実際に領空侵犯で年間に何回スクランブル発信し、どれほど周辺海域の哨戒活動で海自、海保が出動しているか!
でも、なんにも出来ないからなめられっぱなしです。
震災や災害時に助けてもらうだけ助けてもらっておきながら、命がけで訓練し、活動している隊員達に、
君たち、憲法違反だからいらない!
って言って御覧なさい、護憲派の人たち。
言えますか?
米軍基地があるから安全が担保されている側面も否定できるものではないし、名目上、同盟国。
事実上の属国としての立場上、資金援助、後方支援しかしません。
でも、こっちがヤバイ時は命がけで、血ィ流して助けてね!
なんて、そんなバカな話はないことくらい、子供でもわかる理屈でしょう。
安保法案通過の際の強引なやり方は確かに褒められたものではないけど、多少強引にでも進めなきゃ、ラチあかないんです。
憲法改正という山があるから。
たとえ、全文一致でも、一刻も早く自国の憲法を自分達であらためて作り直すべきなんじゃないでしょうか?
それならみんな納得するんじゃない?
全文一致なんてありえないけどね。
GHQ統治下、日本はいろいろなことが複雑に絡み合って作り直され、いわゆるアメリカのエセ民主主義を押し付けられ今だにそれが続いています。
総理大臣でさえ、アメリカの意のままなんです。
属国だから。
すぐ近くに覇権主義でもって世界を狙うならず者国家があり、ジワジワと確実に侵食してきている話の通じない相手にも
「 話し合おう!」
と言い続けて、軒先貸して母屋を乗っ取られる状態になってもまだそんなことがいえますか?
まぁ、そうなったらお終いなんだけどね。
っつーか、それ望んでる人達いるからね、議員の中に。
左派勢力の政党、議員、文化人とやら…
そういう日本解体売国勢力にのせられて、ガーガー言ってる主婦や若者達。
ベビーカーに赤ちゃん乗せて、炎天下にデモだって。
ホリエモンに頭にウジがわいてるって言われても仕方ないよね。
今、75年前?と似ているような気がするんです。
世界のビミョーなパワーバランスの中にあって、どうにも身動き出来ない状態。
何事もなく平和を享受できる時代ではなくなっているんです。
巻き込まれるのは必死なんです。
戦争とは我々の意志に従う事を強要する暴力行為である
流血を厭う者は、これを厭わぬ者によって必ず征服される。
( 19世紀、天才的軍人といわれた
クラウゼヴィッツ 「戦争論」)
流血を厭わぬものによって征服されるんです。必ず。
ミャンマー、内モンゴルのようになって、人権や尊厳を蹂躙されてもいいと言うのなら、そのままデモやってればいい。
叫び続けていればいい。
戦争したくて仕方ない金融屋たちが背後にいる限り、この負の連鎖はとまりません。
その人達にNOを突きつけた世界的に影響力のある人は皆不慮の死をとげています。
J.F.ケネディ
ジョン・レノン
マイケル・ジャクソン
などなど…
日本でいえば中川昭一さん。
ダメな事は分かり切っているよ。
でも、巻き込まれるのも避けられないんだよ。
だったら?
私は、自分の家族や大切な人が蹂躙されていたら黙ってみているつもりはありません。
反対派の人達はそれでもまだ
「 話し合おう!話せばわかる!」
と言いながら、家族や恋人が凌辱されるのを黙ってながめていればいい。





