()内は心の中のセリフ

「」内はセリフ

 

 

ハイオークが急に宙に浮き、切り裂かれる。

紫髪のヒーラー(なにがおこったの?)

隊長「なんだ?」

   「だれか戦っている、、、」

   「急に楽になった」

水篠旬がスキル隠密を使ってハイオークに攻撃を加える。

水篠旬 (気づかれないようにできるだけハイオークたちを弱体化させる)

     (ハイオークのうち何体かは俺をとらえている)

     「もしお前らが必要ない行動をしてしまっては困る」

 

 

 

 

 

 

剣闘士みたいなやつ「やった。1匹殺したぞ!」

水篠旬(血が付いた、、)

     (ソンギフン(隊長)も含めたここにいるハンターたちはハンターズギルドに選ばれたエリートで、日本でも、最も良いとみなされている。)

     (彼らを信用していないというわけではない。しかし、ハイオークは簡単に倒せる相手ではない)

     (女性のヒーラーはすぐにほとんど死んでいた)

     (彼女らが死んでいくのを見るのは見過ごせない!)

レベルが上がりました。

水篠旬(パーティーをサポートするだけでもレベルが上がるのか、知らなかったな。)

     (おそらく、俺がすべての敵を一人で倒していたら、あと1レベルは上がっただろう。しかし、このダンジョンはハンターズギルドが巨額の金を払ってダンジョン許可を得たから、干渉しすぎるべきではないな)

     (これが俺にできるベストだ)

水篠旬のおかげでハイオークを全て倒した。

ハンターズギルドのメンバーたち「俺たち、勝ったのか?」

                     「おわり?」

                     「みんな、傷はないか?息があるものならば、Aランクヒーラーが治療可能だ!」

                     「ハイオークの群れがいたなんて信じられない」

                     「誰も死ななかったのは幸運だったな」

喜ぶギルドメンバーの中一人だけ水篠旬を怪しそうにに見つめる。

黒服の眼鏡の魔術師(あのポーター、、、私たちの攻撃隊を馬鹿にしているに違いない。)

              (マジックキャスターの周りで隠密スキルを使って気づかないわけないじゃない)

紫髪のヒーラー「ソンギフンお兄さん(隊長)」

隊長「はい?」

紫髪のヒーラー「私たちがハイオークと戦っているとき、、、、」

隊長「急にハイオークが空中に浮いて切り裂かれたこと?誰かが隠れて魔法を使ったって言ってなかった?」

紫髪のヒーラー「そうです!」

隊長「ギーナ、君かい?」

ギーナ「私のスキルじゃ不可能ね」

    「私のテレキネシスじゃ奴らのうごきを止めるのがやっとだったわ。私たちの中にあんな魔法を使えるものはいないわ。」

    「私たちの力は炎系だから、そんなアシスタントもできないし」

黒服の眼鏡の魔術師「そのとおりよ。もしそのようなことができる人がいればそれは外部の人間よ」

              (彼には力を隠さないといけない理由があるのかしら?ほっておくべきなのかしら?)

 

ばれたか、という表情でそわそわする水篠旬

 

召喚魔法使いの男「よかったです。もう一体召喚していたら、マナが尽きて死ぬところだったよ」

隊長「きみのいう通りだよ。後半、ハイオークは確実に異様な動きだった。問題なく終わっただけで十分だよ」

ハンターズギルドのメンバー「隊長、このまま進みますか?」

ハンターズギルドのメンバーたち「これ以上に危険になるのでは?」

                     「入口からほとんど離れていないのに俺たちはハイオークの群れに遭遇した、、、進めば更なる危険があるかもしれない。」

全身鎧男「このダンジョンにハイオークの群れがいたのを知ったのだから、マスター(最上真)と副マスター(向坂雫)なしで進むのは危険すぎる」

全身鎧男「後退しないか?進むには最低でもあと2人のヒーラーと3人の強力な範囲攻撃スキルを持った魔導士が必要だ。」「お前が今回初めてチームを率いることも知っているし、不満な気持ちもわかる。しかし、ここでやめるべきだ。」

隊長(もし今日成功していたら、俺は正式にこの攻撃隊のリーダーに任命されるだろう)

   (もうこんなチャンス来ないかもしれない)

彼にとって簡単な決断ではない。この状況、誰でも進んでダンジョンを進んでクリアしたいはずだ。しかし、彼は賢い隊長だ

隊長「そうだな。後退しよう。」

ハンターズギルドのメンバー「隊長が続けたがると思って、息が止まったよ。」

ギルドメンバーのほとんどがその言葉に安心した。

隊長「俺はそんな馬鹿じゃないよ。」

ハンターズギルドのメンバーたち「俺の手を見てくれよ、震えてないか?」 

                     「赤ちゃんみたいなことやめて、動くぞ」

ギルドメンバー全員で入口に向かい後退する。

 

隊長「とまれ!!」

ハンターズギルドのメンバーたち「ここで何があった?」

                     「なんてこった」

ダンジョンの道の中に強力なバリアが張られており、戻れなくなったメンバーたち。

隊長「あれはバリアだ」

黒服の眼鏡の魔術師  「ハイレベルの呪文でつくられている。」

                 「なぜ道が塞がれているの?この道は問題なかったはず。」

隊長「解除できそうか?」

黒服の眼鏡の魔術師「時間があれば可能です」

              (重要なのはこのダンジョンにハイレベルの呪文を使うことができるものがいるということ)

              (私たちの決断は正しかった。この攻撃隊でこのダンジョンを攻略することは不可能だわ)

そう思いながらバリアを解除していると、強力な魔力をギルドメンバー全員が感知する。

ハンターズギルドのメンバーたち「なんてことだ」

                    「あれがこのダンジョンのボス」

                     「ありえない」

黒服の眼鏡の魔術師「急がないと!」

ハンターズの魔術師たち「わかってる!」

             「簡単には壊せない!」

水篠旬(魔法の波長が重すぎるから魔法エネルギーを感知できないハンターでさえもそれを感じてる)

     (スケールが違う)

ハンターズの魔術師たち(なぜ私たちはゲートの外からこのような魔力を感じなかったの?)

                 (もしかして、ここのボスは魔力を隠せるの?)

 

ハンターズのメンバー「呪術!?」

              「私たちの魔術師を狙っている!」

              「神聖魔法を早くつかえ!」

              「隊長、、」

隊長「くそ、、、」

 

 

 

もし少しでもいいなと思ったらいいねとフォローお願いします!

また、要望があれば71話以降も翻訳していこうと思います。

コメント等よろしくお願いします!