◎ゲンパチルシファー
○グロリアムンディ
▲ヤマニンウルス
△ヴァンヤール
△ハピ
△デシエルト
☆バスラットレオン
見解は省略。
3,15-2,7,9,11,12の3連単軸2頭マルチ。
◎ゲンパチルシファー
○グロリアムンディ
▲ヤマニンウルス
△ヴァンヤール
△ハピ
△デシエルト
☆バスラットレオン
見解は省略。
3,15-2,7,9,11,12の3連単軸2頭マルチ。
◎カレンルシェルブル
○バビット
▲ボーンディスウェイ
△アラタ
△キングズパレス
△レッドラディエンス
☆フェーングロッテン
本命はカレンルシェルブル。完全な福島巧者で、展開さえ嵌ればいつでもこの条件なら重賞勝てる馬。前走ある程度の位置取りで競馬が出来たのは収穫で、道中徐々に位置取り上げていく競馬が出来れば上位争い。
5,9-3,4,6,11,14の3連単軸2頭マルチ。
◎ウインマクシマム
○サトノシュトラーセ
▲オフトレイル
△ジュンゴールド
△ヤマニンアドホック
△シリウスコルト
☆セットアップ
本命はウインマクシマム。青葉賞は先行勢には厳しいレースで、距離もこの馬にとってはやや長かった。ホープフルSは度重なる不利で競馬にならずの敗戦で度外視。2000m位がベストも、小回りは向いており、自分の競馬が出来れば。
相手はサトノシュトラーセ。能力は最上位。前走は直線で不利もそこから再度伸びて4着と力あるところを見せた。前々走は展開不向き。レベル高かった京都2歳Sではダノンデサイルに先着しての3着。小回りの1800mの舞台で先行競馬さえ出来れば好勝負。
3番絵はオフトレイル。前走は完全に逃げ馬の展開になってしまっての2着、前々走のアーリントンCは32秒台の脚は使っているが大外枠が厳しかった。3走前は完全前に行った馬のレースを差しきっての強い勝ち方。4走前はジューンテイクの3着。小回りがどうかという点はあるが、能力は確かで好位からも競馬できる馬で、末脚生きるレースになれば。
6,8-1,3,4,5,11の3連単軸2頭マルチ。
◎グランテスト
○バースクライ
▲ペアポルックス
△ナナオ
△ジャスパークローネ
△サーマルウインド
☆トゥラヴェスーラ
本命はグランテスト。今日の小倉の馬場を見ていると、開幕週だが、そこまで時計も早くなく外もある程度伸びる馬場で内の先行馬が必ずしも有利とは言えない馬場。今回先行馬も多くある程度差し競馬にもなりそうなメンバー構成。グランテストはデビュー以来スプリント戦のみを使ってきており全く崩れていない。前々走の4着は直線前が開かず追えない場面あってのもので、4走前は前半もペースが流れない中、最後方の絶望的な位置から追い込んでの2着。ある程度時計のかかる今の馬場も良さそうで、好位からの競馬も出来る馬なので、ここは好勝負期待出来そう。
4,18-3,8,9,11,14の3連単軸2頭マルチ。
【宝塚記念】
◎プラダリア(6番人気→4着)
○ドウデュース(1番人気→6着)
▲ジャスティンパレス(2番人気→10着)
△ローシャムパーク(4番人気→5着)
△ブローザホーン(3番人気→1着)
△ディープボンド(8番人気→7着)
☆ルージュエヴァイユ(10番人気→8着)
4,7-2,5,10,12,13の3連単軸2頭マルチ→はずれ。
◎プラダリア
○ドウデュース
▲ジャスティンパレス
△ローシャムパーク
△ブローザホーン
△ディープボンド
☆ルージュエヴァイユ
本命はプラダリア。前走大阪杯は距離不足といった印象のレースぶり。スタート後促していったが、そこまで位置がとれず好位より後ろ。直線もじりじりとしか伸びず見せ場のない競馬。前々走は今回と同じ舞台で強い勝ち方。ベラジオオペラに内から一旦差されたように見えたがそこから再度しぶとく伸びて差しかえしての勝利。京都は2戦2勝で重馬場も2勝。楽に先手とれそうなメンバー構成で、展開も向きそうでここは期待したい。
4,7-2,5,10,12,13の3連単軸2頭マルチ。
【マーメイドS】
◎アリスヴェリテ(4番人気→1着)
○タガノパッション(5番人気→15着)
▲ピンハイ(8番人気→9着)
△セントカメリア(7番人気→6着)
△コスタボニータ(3番人気→10着)
△エーデルブルーメ(1番人気→2着)
☆ゴールドエクリプス(9番人気→16着)
12,13-3,8,9,10,15の3連単軸2頭マルチ→はずれ。
◎アリスヴェリテ
○タガノパッション
▲ピンハイ
△セントカメリア
△コスタボニータ
△エーデルブルーメ
☆ゴールドエクリプス
本命はアリスヴェリテ。とにかく堅実な馬で掲示板を外したのはチューリップ賞とローズSのみ。しかもローズSは後方からの競馬で全く持ち味出せずのもので、チューリップ賞も勝ち馬との差は0.3秒差。自分の競馬さえ出来れば崩れない馬。特に特筆すべき前走。今回と同じ舞台で前半1000mを56秒台でいってそのまま押し切るのだから自分の競馬が出来たときの強さは証明済み。今回同型馬のベリーヴィーナスが最内枠で逃げ濃厚だが、控えても競馬が出来、何より斤量50キロは魅力。
12,13-3,8,9,10,15の3連単軸2頭マルチ。
【函館SS】
◎ウイングレイテスト(5番人気→2着)
○サトノレーヴ(2番人気→1着)
▲ビッグシーザー(3番人気→3着)
△アサカラキング(1番人気→9着)
△キミワクイーン(6番人気→7着)
△シュバルツカイザー(12番人気→12着)
☆シナモンスティック(10番人気→11着)
4,10-3,6,7,9,13の3連単軸2頭マルチ→3連単40,210円的中。
【エプソムカップ】
◎グランディア(5番人気→6着)
○シルトホルン(7番人気→3着)
▲アルナシーム(4番人気→5着)
△サイルーン(2番人気→4着)
△マイネルケレリウス(10番人気→13着)
△レーベンスティール(1番人気→1着)
△トゥデイイズザデイ(6番人気→10着)
10,16-1,6,7,11,15の3連単軸2頭マルチ→はずれ。
◎ウイングレイテスト
○サトノレーヴ
▲ビッグシーザー
△アサカラキング
△キミワクイーン
△シュバルツカイザー
☆シナモンスティック
本命はウイングレイテスト。近2走は先行したが、完全に展開不向きで厳しい競馬に。3走前のスワンSは先行して押し切りの強い内容。4走前もソウルラッシュとクビ差の接戦と能力の高さは今回のメンバーでは間違いなく上位。あとは初のスプリント戦がどうかだが、控えても競馬が出来るので特に問題ないだろう。また洋芝適正もありそうで舞台設定も問題なし。斤量59キロは厳しいが、相手なりに走れる馬でここも大崩れはないだろう。
4,10-3,6,7,9,13の3連単軸2頭マルチ。