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30歳のイタリア料理修業

イタリア語できません。料理学校出てません。そんな30歳がイタリア修業に行っちゃったつれづれ日記。

26日通常営業
イタリアに来て初めて手を切りました
ペーパーで包丁を何気なく拭いたらスパッと
結構深かったけど慣れたもの
絆創膏して普通に仕事しました
夜はシェフが外出してたから結構バタバタ
いても違う意味でバタバタするんだけど笑

27日はオール休み!!
店の掃除を済まして賄いをみんなで食べる
するとシェフが
「今日は家で豚を食べるために殺すからついてくるか??」
と言われ、迷わず「行きます」と返事
ここに来たから見れる貴重な体験
家に着くなりシェフのbabbo(トスカーナ方言で父)が、
飼っていた豚を捕まえて頭に専用の武器で一撃

首元に包丁でひとつき

しっかり見届けました

そして沸いた湯に突っ込んで
包丁で皮を剥がします

この作業は自分もやりました

そして半分にして終了

$30歳のイタリア料理修行

$30歳のイタリア料理修行


どうですか?
普段食べている豚は、こうやって命を引き取って、調理され、食卓に並べられている
考えさせられます

食材を大事にしよう

感謝の気持ちを忘れない

その他色々、思うことがあった。


この経験をコックとして体験できて良かった
日本ではこんな経験できない
イタリアに感謝



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