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今日も気圧の急降下のため

 

朝からわき腹や背中が痛みます

 

身体の内部を素手で直になでられるような

 

不快感と痛みがあちこち点滅するようです

 

歯ぎしり症状も少し出てくるくらいの

 

頭部のこわばり具合でした

 

結局復職してからというもの

 

休日は自宅で何をするでもなく

 

買い物や洗濯以外は

 

ひたすら横になっております

 

今日は気になっていたレシピを

 

試してみることにしました

 

 

(1)チャパグリ

 

若井おさむチャンネルの

 

作ってみた動画で知った

 

映画「パラサイト半地下の家族」

 

に出てくるチャパグリという料理です

 

韓国のインスタント麺である

 

チャパゲティとノグリを混ぜるそうで

 

グラノーラを購入するついでに

 

購入して来ました

 

映画本編は全く観ていないので

 

おさむさんの動画に準じます

 

外部リンク:映画パラサイトのあの麺料理作りました【チャパグリ】 - YouTube

 
材料はノグリとチャパゲティ
 
キャベツと人参
 
牛肉は普段買わないので
 
えげつないお値段に手が出ず
 
加工肉のプルコギで代用しました
プルコギ(玉ねぎ入り)を先に炒めます

 

玉ねぎを追加するつもりでしたが

 

ストックを切らしており断念

火が通ったら皿によけておきます

続いて野菜類を炒めます

 

おさむさんは茹でていましたが

 

炒めたほうがうま味が出るかなぁと

 

ここは変えてみました

袋麺の中身はこんな具合です

 

麺はうどんくらいの太さがあります

 

かやく+粉末スープが基本

 

チャパゲティには調味油も付いています

お湯を注いでかやくと乾麺を投入

麺がほぐれてきたら

火を止めて粉末スープをまぶし

 

かき混ぜます

 

カレーのルウもラーメンのスープも

 

外箱や袋の記載に従って

 

「火を止めてから」というのが

 

とても大事だそうで

 

テレビ番組で見てからは

 

守るようにしています

 

ダマになったりして滑らかさに

 

違いが出てくるらしいです

再び火にかけて軽く炒めます

頂上にプルコギを載せて完成

 

 

(2)チャパグリ実食

 

韓国風ソース焼きそばといった印象の

 

チャパゲティにノグリの唐辛子の辛さが

 

上乗せされてスパイシーな味わいです

 

プルコギの甘辛のタレと合わさると

 

旨味が加わり1段上の味になりました

 

野菜はもっと多くて良かったです

 

先に炒めておいて取り置き

 

仕上げの段階で加えるほうが

 

より食感が残って美味しいのではと

 

特に玉ねぎは入れるべきですね

食後に記事を書いていますが

 

ボディブローのように

 

満腹感が押し寄せております

 

食べ盛りの高校生~大学生くらいなら

 

耐えられそうな気がします

 

味の濃さと牛肉の脂に

 

年齢が負けているようです

 

2袋使っているということは
 
どうしたって食べきれないということ
 
残った分については
 
お弁当か明日の晩ご飯に
 
回そうかと思います