永松氏がある人を師匠とし、
その方から人生、成功、ビジネスのやり方などの教えを受けていました。
その方は、斎藤一人氏です。
斎藤一人氏を知らない方のために説明すると、銀座まるかんの創始者で、スリムドカンという商品を生み出しました。
自著の発表するところでは、高額納税者12年間連続10位以内。実質手取り額で日本一。2001年までに納めた税金は国税だけで138億1910万円。総資産200億円、平均年収は30億円と主張する。
永松氏は、その斎藤一人氏から教えを受けていました。
その教えの重要部分だけを抜き出し、分かりやすく対話形式で書かれている本が、
「斎藤一人の道は開ける」(永松茂久著)です。
私は永松氏の著書の中で、この本が一番好きです。なぜなら、人生を生きていく上で大事なことが凝縮されており、1~2Pごとに分かりやすくまとめられているからです。
一つの例として「斎藤一人の道は開ける」から本文を抜粋します。
魅力の法則その1。人を幸せにする人は魅力が上がります。人から幸せを奪う人は魅力がなくなります。
自分を幸せにしてくれたり、楽しい気分にしてくれる店があったら行きたいでしょう?でも、それが、気分が悪くなったら嫌ですよね。
誰でも自分の幸せを奪われたら嫌ですね。楽しいから、幸せだから、「また」なんです。また会いたい、また顔を見たいんです。笑顔って、その方法の一つ、一番大事な方法なんです。相手に喜んでもらいたいから笑うんです。相手に幸せになってほしいからうなずくんです。人って、自分の話を笑顔で、頷きながら聞いてもらうだけで幸せを感じられるでしょう?
この世の中って案外厳しいです。どんなに一生懸命がんばっても認められなかったり、否定されたりすることが多いんです。だから苦しいんです。そういう人の話を笑顔で、うなずいて聞いてあげてください。相手はそれだけで救われます。認められたように思うし、居場所が見つかったような安らぎや安心感を抱けます。
そうすると、何よりも貴方自身が一番幸せになれるんです。お客さんに対してだけではありません。家族に対しても、職場の仲間に対しても、友達に対しても同じですよね。魅力があるっていうのは、それをサラッと出来る人間です。
「人が自分に何をしてくれるか」じゃなくて「自分が人に何ができるか」を考えれば、人間の魅力って必ず上がるもんなんですよね。
【人に与えれば与えるほど増え、奪えば奪うほど減る。それが魅力である】
(「斎藤一人の道は開ける」より)
いかがでしょうか?
私は、上の文章を見て納得させられました。
確かに人を喜ばせることが上手だったり、人に思いやりのある人には、また会いたいなぁって思いますよね。
「斎藤一人の道は開ける」には、このような納得させられる言葉がたくさん詰まっています。
まだ私はこの本を5回くらいしか読んでいませんが、それなりに考え方も変わり、良いことが起こり始めました。
次回は、私の考え方の変化とその結果起きたことの途中報告を書きたいと思います。
