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もなか
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ご訪問ありがとうございます♪
皆様のアクセス数、クリック数に支えられ毎日更新が続いております(ﾉ´▽｀)ﾉ
今日は昨日に引き続き服の整理です。
とにかく多すぎ！なので、
「衣装ケースに収まる量」
「パイプハンガー、引き出しが使いやすい量」
になるように捨てまくりました。
昨日の分と合わせて30リットル×3袋。
引き出しごとにきちんと分類を決めると自然に捨てがはかどりました。
(今までは適当に放り込まれていました(^-^;)
捨てようか迷った「処分保留品」たちも、引き出しに入らないなら諦めよう！と自然に思えました。
こうして改めて服の総量を確認すると、本当に持ちすぎですよね。
実際、こんなに着ない、着れない、着てないし…
明日、てか今日はパイプハンガーと靴下ゾーンに手をつけたいと思います！
もなか
最後まで読んでくださりありがとうございました。(^o^)
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こちらの記事、移転に際して一旦消したのですが、アクセスが多いようなので大幅に修正して再アップさせていただきました。
やはり「汚部屋脱出方法」の記事タイトルがキャッチーなのでしょうか＾＾；
先日の記事 (一日で汚部屋を片付けた話)に、かなり好評いただき 恐縮です。
ビフォーアフターの様子を見て楽しんでいただけたのなら満足なのですが、せっかくなのでその時や引っ越し時に考えた汚部屋脱出方法を語ってみたいと思います。
もっとも、特に目新しい発見でもない単なる私見を披露するだけですが…
1、汚部屋に人を呼ぼう
「やろうと思えば」片付けられるはずの私は
旧居ではこんな部屋↓で生活していました。
どうしてそんなにもやる気がでないのか、ちょっと考えてみましたが、
結局「面倒くさい」からに尽きると思いました。
元々実家が「散らかり部屋」だったためもあり、忙しさもあり、
部屋をキレイにすることに時間と労力を費やすことが「必要事項」だとは思えなかったんですよね。
そんなめんどくさがりの私が片づけの必要に迫られるのが
『人が来るとき』でした。
一応「汚部屋は恥ずかしい」との認識はあり、世間体を気にする程度の社会性はあったので、
なんとかかんとか体裁を取り繕っていました。
友達が泊まりにきた日。
タオルや身だしなみグッズで多少散らかって見えるが汚部屋ではない。
↓
数日後
帰るとこうなる。
という訳で結論としまして、片付けたい人はお部屋に人を呼びましょう！
タイムリミットは超有効です！
ていうか自発的にできる人はそもそも汚部屋にならない(笑)
汚部屋住人は、（というか自分のことですが）
『なんとかしたいなぁ』と思いつつも
（まぁ生活はできているんだし）『今度でいいや』、『連休に徹底的にやろう』などと
先伸ばしにする一方で『やるなら完璧に』みたいな極端な人が多い気がします。
『部屋がキレイになったら人を呼ぼう』とか「思ってる」うちは、ぜったい片付きません。
本気で汚部屋脱出したいという人は、友達なり恋人なり親なり呼んでみましょう。
できるだけ見られたくない人を呼びましょう。必死さが違います(笑)
あまりにも気の置けない仲の人だと、「私のこういうところも受け入れてくれるだろう」とつい甘えがでるのでおススメしません。
軽度の汚部屋ならとりあえず片付くと思います。
(とりあえずは洗濯機やクローゼットの中に「詰め込んだだけ」「隠しただけ」でもいいと思います。)
重度の汚部屋住人は、ドン引きされるところから始めましょう。汚部屋に住んでることが恥ずかしいと認識できることで、生まれ変わるきっかけになるかも。
『自分の部屋がキタナイのは皆知ってるwww』と開き直っちゃった方は(後期型私含)、最終手段引っ越しへ。
その話はまた今度♪
もなか
長々と乱文乱筆失礼しました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。