ヘラクレスへの新規上場が約半年間に渡って凍結するそうな。
これから上場を見据える当社にとってはいたーい事態であるが
これにより、よりレベルの高い企業がセントレックスに鞍替えし、
セントレックスの地位が上がってくれないかなあとも思う。
まだ、東証も自分たちの今期上場もあきらめていないようだし、
そうすると審査も厳しいだろうし。。。
新規IPOを予定していたIIJが公開延期をした模様。
株価の問題らしいのだが、IPOなら何でも騰がる現状から、
個人株主が立ち上がり、選別をし始めた模様!
なめんなよ!という感じですかね。
業界で略してシ・ローンというらしいです。
最近流行りで銀行もこの提案を多発しているらしい。
仕組みは
「借り入れの枠を上げます。今は必要ないでしょうから貸しませんけど
必要があればいつでも言ってね」
という契約で、企業にとっては、必要になってから調達できて、そこから金利
をお支払いするので(一部枠をとるための金利は払うが)、非常に効率的な
方法ではある。
でも、借りてもいないのに金利を払う必要がある。不思議な制度である。。。
日経新聞で、 のれん代の償却方法について、参考人で呼ばれて、
一括償却の必要性についてコメントをしていた。楽天のために、
そして全てのベンチャー企業のために。
買収する側のベンチャー企業にせよ、買収される側のベンチャー企業
にせよ、一括償却ができないのはつらい。。。
スキームとしては、M&Aで企業買収した場合は、買収金額-純資産
の差額を5年で販売管理費内で償却(費用計上)するか、特別損失で
一括で計上するかの選択肢が存在していた。(1部監査法人では選択
の余地なく5年償却の場合もある)
結局、5年償却で販売管理費で処理されてしまうと、営業利益ベースで
5年分以上の企業を買収できない計算になる。それ以上の価格で買収
してしまうと理論上は赤字になってしまうからだ。よほどの理由がないと
経営陣としても決断ができまい。
こんなことを無理やり義務付けてしまうと、外資系企業に負けてしまう。
がんばれミッキー。
IPO株式って相変わらず調子いいですねえ。
キーワードは
「発行済株式数が少ない、公募、売り出しも少ない」
「インターネット関連、不動産証券化関連」
あたりが最近だと爆発した銘柄かな。
当社もインターネット関連なので、IPO時の初値に期待!
でも、初日で上がりすぎて、後はなんて事がないようにしとかないと。
でもどうしようもないんですよねえ。
技術系ベタベタのVBは別として(アクセス、ザイン、ピクセル、ISS、
ベリサイン、その他SI)
今のIT企業の流れは、M&Aによる企業買収、ポータルサイトの拡充、
いくつく先が消費者ローンという構図ですね。
証券会社買収も信用取引によるローンだし、旅行チケットもクレジット決済
による一種のローンだし。。。
逆に、アコムやプロミス、武富士がIT系企業(特にポータルサイト)を買収
しまくり、ローンをつけるようなアイデアはないのだろうか。僕がアコムやプ
ロミスの2代目息子なら、思い切ってそう梶をきるな。間違いないっ。
CFOとは英語で言うと チーフ、フィナンシャル、オフィサー で
財務、経理の責任者で会社によっては、総務、経理、人事、法務、広報、IR
などのバックオフィス全般をあずかるケースが多い。
未公開ベンチャーの場合はこれに、株式公開準備室が加わる。
ある意味一番重い。。。
僕は、後者の方で全てを担当しているということになる。
というと格好が良いが、実際のオペレーションは財務を担当している
のみです。
ほかは全て担当者に任せて、信じている。
実は、株式公開準備がある今が一番大変なのかもしれない。