『○○さん、調子はどうですか?
最近、思い詰めていませんか?』
と、年齢はわからないけど、まだ若め?の無駄にイケメン(笑)な主治医。
(確かお子さんが1人いて当時10ヶ月だったような)
やんわりだったけど、看護師さんから聞いたんだろうな~というような内容。
『体のこと、気軽に話せる方はいますか?』
(笑)やっぱり、思い詰めてると思ったのですよね。
ただでさえ、妊婦だし。
思い詰めることで良い方向にいくわけでもない。
けど、うーん。
思い詰めるというか、
焦っていたんですよね。
早く帰らないと息子のこともあるし。
その為には。。。と。
そして、『相談できる相手は、います』と答えました。
唯一、『私が糖尿病になってしまった』と言っても、落胆したり、責めたりしなかった、
冷静に冷静に電話で話してくれて。
500キロ離れた私の所へきて、息子の面倒をみてくれた人です。