昨今ベイトリールにPEを巻くアングラーも多くその人それぞれにPEの考え方や注意点が確立されていると思います
そこで今更ではありますがまずはベイトPEに使ってるリールの話から。
私の使っているのはカルカッタコンクエストMD400XGLHです。
理由としては
- 見た目が大好物
- シンクロレベルワインド
- ワイドスプール
- XG
まずは見た目w
これは完全に好みの問題です。w
ただこれは個人的に大変重要な事ですので一番最初に書いておきますw
次にシンクロレベルワインド
これはキャスト中やドラグが出るような時でもスプールに連動してレベルワインドが追従する機構です。
デメリットも存在しますがメリットも大きいのです
まず致命的なバックラッシュが防げます
よって高切れのリスクがゼロでは無いですが少ないと感じています。
次にワイドスプール
これは大遠投したキャスト後の目減りが少ないと言うメリットがあります
厳密にはキャスト中も大口径スプールの恩恵を受けやすいと言うのもありますが(詳しくは後日)
私の思う恩恵は巻き取り量です
一回転の巻き取り量とはラインをパンパンに巻いた状態での計測値です
つまりキャスト後のラインが少ない状態ではスペックより少ない事になります。
キャスト後にラインが多く残っていればそれだけスペックに近い巻き取り量を発揮してくれる事になります。
次にXG(エクストラ・ハイギア)
長年のカルコンのネックと言えば巻き取りの遅さ…
ようやくXGがラインナップされました!
後はカルコンDCがXGを搭載して発売されるのを待つだけだw
ちなみにロングハンドルを選んだ理由はノーマルハンドルを持ってるからですw
どうしても使えないと言う時は交換して使えるので
ただ今の所何の不満も無いですね
もしかするとノーマルの方が流れを感じやすいかもしれないですが…
ではこのリールを使う上で私なりの注意点を…
シンクロレベルワインドの安心感と引き換えに爽快感は犠牲になってます
大事な事実なのでシッカリ伝えないといけませんからね
キャスト中もレベルワインドが動くという事はスプール回転を利用してウォームシャフトを駆動させるという事です
ベイトリールにおいて飛距離やぶっ飛び感の大半はスプールの軽快感で決まると言っていいと思うんですが
その大事なスプールの軽快感がウォームシャフトを駆動させる為の機構によってスポイルされてしまう
ある程度重量のあるルアーであればそこまで気にならないんですが
気にならないとは言えフィーリングはSVS特有のスコーンと飛んでいく爽快感がヌル〜んって感じになるイメージですw
なのでシーバスやサーフ系のようにミノーを多用するような場合では空気抵抗も相まってかっ飛び感が薄いorかったるい
ただこれはあくまで他のベイトリール(DCやIMは除く)と比較して若干飛ばないって話であって
釣りで使う最低限は余裕でクリアしていますので安心してください。
後は丸型リール故のデメリットであるスプールからレベルワインドまでの狭さですかね
これはナイロンやフロロでは全く問題ないのですが
ことPEにおいては厄介な問題でして…
多くのベイトPEアングラーはロングリーダー仕様で使っておられると思いますが
PEは必ずリーダーを使用する為、結束ポイントがあります
その結束部をスプールに巻き込む状態で釣りをする場合
その結束部がキャストの際最大速度でレベルワインドを通過します
その時レベルワインドに結束部が音を立てて干渉したら…
ただでは済まない事は想像出来ると思います
これがロープロリールであればレベルワインドまで広いので
メガホン形状にしてもスペースを確保出来ますが
丸型は形状の制約があり上手く逃すようなレベルワインド形状が作りにくいのか初代からほぼ変わらない形状のまま今に至る
なので特に結び目が大きいor長い結束になりやすいノット(キングノットなど)を使用する場合は注意が必要です。
数投に一回ノット部を確認しておかないとほつれたり切れて飛んでいきます
自分は早期発見出来たのですが、結束部を引っ張っただけでスルッと抜ける状態でした
次キャストしてたら確実に遥か彼方に飛んでました。(その時はFGゴーストノットの恐らく失敗バージョン)
ただこれは初代カルコン200DCでの話で
シンクロレベルワインドのカルコンMDでは起こりにくいかなと思います
というかカルコンDCの経験があったのでシンクロレベルワインドにしたまでありますからw
後はセッティングに関しては人それぞれ違うとは思いますが自分の場合を載っけておきます
よく使うモノは20g前後のミノー飛距離は体感40mくらいかな…
30g前後の鉄板やジグヘッドこっちは体感60mくらい
50g以下のトップ系は体感60mくらい
60g以下のジグ系は体感70mくらいかな
結構渋めな飛距離表記ですwあと体感なんで実測ではないので悪しからず
竿は9.5フィートのM〜MH?くらいのパワーで
SVSブロックを1〜2個オン、外部マグはミニマムを基本として使用にしてます
加えて急な環境変化の時は外部マグネットで微調整し対応すると言った感じですかね
本機にはSVSブロックが8個ついてますが個人的には4個も付いてりゃ十分な気がしてますw
今後はシンクロレベルワインド周りのカスタムも視野にいれていますが
費用対効果が高いかどうか怪しいとこではあるんで要検討と言った感じです。
リールに関する注意点や紹介はこのくらいかな〜
また思い出したらその都度書いていきますw
ではでは自分のカルコンMD400の紹介でした!
