わたしは彼の肌が気に入っている。


白くてきれい


朝だとゆうのにわたし達は
お風呂に入っている。



ひとりでゆっくりしたい彼をよそに
わたしは



朝の気持ち良さと



彼といるこの時間が愛おしい過ぎて


ゆっくり浸かる彼の上に


邪魔するようにまたがった



少し煙たそうにでも何も言わず、



でも何かあるようにわたしを見た



わたしはその顔をみて余計にしたくなった。



男らしく額や、頭から汗が出ていた。



その流れでた汗がとってもセクシーに思えて


わたしはソレを舌で舐めてみる


少し塩っぱい



でも愛しくて


私の身体に擦りつけたいと思った


全部つけて、、


わたしはその欲望のまま


彼の硬くなったおちんちんに


わたしのアソコを運んで入れた。



あ。



キュッてココロが鳴って、



少し胸が締め付けられた気分になる



それが、なんだか切なくて



でも気持ちがいい



わたしは幸福感で



あなたをゆっくりみつめた。



とっても気持がいい



あなたは目を細く閉じて、
少し感じたようにも見えた



そして、ゆっくりと視線を合わせて



わたしをまっすぐに見た



その目を見てさらにわたしは



胸が苦しくなった



わたしの膣の奥深いところが



同じように反応する



奥の方であなたを感じれる、、



私はあなたと一緒になった喜びを身体で
感じた。



私は水面を荒らすように
ゆっくりと動いた



膣に水圧とおちんちんの圧が一緒になって


私はそのかかる圧の勢いに自然と声が出た


あ゛、あ゛あ゛ぁ゛、、、、



彼に乗っかり夢中に喘ぐ私を


ただ物体を見てるだけのような
少し感情のないような顔つきで


わたしをみている



その冷めたような眼



それでも、その眼が



狂ったように愛しい




私はそのまま抱きしめて



彼の唇にキスをした




ーチュッ。



風呂場にその音が響いた。









つづく