Aieth Gadol Leolam Adonai

Aieth Gadol Leolam Adonai

ログインは約半年に1回程度です。

魔女とは欧州に昔から存在する多神教の一派です。



地味に、ただひたすら地味に

魔女として生きていきたいなぁと思います。




Amebaでブログを始めよう!

アムウェイが特定商取引法違反で6ヶ月の一部取引停止処分となった件を知り、私が以前受けた経験を記載したいと思います。

(個人の特定を避けるため、一部変更しております。)


この話は今から20年程前、SNSが今ほどメジャーではなく、PHSからガラホへと以降していった時期で、私は社会人2年目でヒーリングに通うようになる約半年前の話です。



仕事中、階段でとある同期(私より一つ年上)と出会い、挨拶をしました。


彼女はイライラした様子で、「あ~仕事がしんどくてたまらない!!あいつらムカつく!!ムキー」と言ってきたので

「どうしたんですか?」と聞くと、

「前にここの階段でペラの個人情報書類落として先輩にめっちゃ怒られた!!ムキー

続けて彼女は私に、

「ねえ、スゴく良い場所知ってるの。ストレス解消になるところ。前々から連れて行きたくてずっと会いたかったの。是非紹介したい。休みが合う日に一緒に行こう」

と誘われ、凄くいいから、という熱意に行くと返事をしてしまいメールアドレスを交換しました。


彼女から連絡をもらい、勤務表を持って彼女と行ける日を二人で探しました。

彼女はできるだけ早く紹介したい、本当にお薦め、と言ってきたので、私は夜勤明けの日だったのですが他に合う日がなく、ほとんど寝ない状態でそこへ行く約束をしました。


彼女が指定した場所は自宅から2時間ほどかかる場所だったことにちょっと驚いたのですが、「是非来て欲しい」というお願いを叶えるべくそこへ赴きました。


地下鉄を降り彼女に案内された建物を見て

えっ!と更に驚き固まってしまいました。

昔の記憶が甦りました。


私が幼稚園児だった頃、母が新聞の広告を見せて

「アムウェイは関わったらアカン。お父さんがアカンって言ってる。」

あの時新聞に載っていたものと同じロゴマークが今、目の前に…絶句しました。ガーン


「私、なりたい夢があるの」彼女は建物の中に私を案内しました。

「ここにとってもワクワクするものがあるの」

そう言って、彼女はそこにあった化粧品で私の顔にメイクしました。


彼女は近くにいた女性と一緒に「ね?ワクワクするでしょ!?今感じているのは、ワクワクなのよ。おねがい」と何度も言ってきたのです。

私ははぁ…という返事をしました。


(私、メイクは好きだけど、こういう表面的なメイクは好きじゃない。大好きなのは基礎化粧品なんだけどなぁ…こういうことしてる暇があるなら勉強なり内省なりに時間割きたいんだけどなぁ…。一人前に仕事ができるようコツコツ努力したいんだけど、今日は無理な感じだな…)


彼女は、イグニスちゃんは今ワクワクしているのよ、ここはワクワクできるところ、夢を叶えることができる場所、と言うのです。

私はいきなり自分の名前にちゃん付けで呼ばれたことにフリーズしてしまいました。ガーンガーン


彼女はアーティストになりたいという夢があるらしく、ここで頑張れば必ず夢を叶えることができる、皆も応援してくれるし、ワクワクした気持ちになれるの、と言ってきました。


当時の私にはワクワクという感覚が分かっておらず、あれよあれよという間に大勢の人に囲まれてしまい、どう反応・対処して良いのか分かりませんでした。


彼女は周囲に仕事の愚痴を言い、聞いていた方々はうんうん、ひどい職場、というような反応をしていた感じでした。

同じ職場でやってる人、他にも沢山いるのよ、と部署名も伝えられ絶句しました。


イヤイヤ、私ら公務員やん…副業禁止されてるやん…

新人研修の時から散々言われてきてるやん…ガーンガーンガーン

と思いました。



二階に連れて行かれ、色々な商品の説明を聞かされました。

一般のお店で販売されている商品への不安を煽るような話があったり、突っ込みどころもいくつかあったのですが誰も質問せず拍手喝采。

アムウェイの商品を買いましょう!!と盛り上がり。

この中で初めての人は私だけで、皆会員か…私の怪しいという本音に気付かなかったかどうかは不明ですが宣伝を続ける人達。


一刻も早くアムウェイを始めることが重要、そうすれば成功者になれます、と言い会場は盛り上がり最高潮へ。


昔よく母から言われた言葉「うまい話には気を付けろ。」が頭をグルグル巡りました。


医学的に納得できない点もあり、彼女はきちんと勉強してるのかなぁ…と疑問に思いました。

話の間、彼女は時々私の顔をチラチラ覗いてきたことに不信感がどんどん膨らんでゆきました。

「私も会員になります!!」

と言ってくれるよね、と言いたげな顔でした。


気分が悪い。

どうして勉強をしないの…?

どうして先輩から怒られたことを振り返らないままなの…?

私がここに来ればストレスが解消できて楽しいと思うと思ったの…?

どうすれば周囲とうまくいくのか教えてくれる人を探そうとか思わないの…?

アムウェイに勧誘することが目的だったの…?



成功者と呼ばれる人の話が聞けるから、と周りに圧倒され同席させられましたが体力的にしんどくなってきたのを覚えています。


この時はっきり覚えているのが、成功者の子供からマッ◯のフライドポテトを1本手渡しされたことに憤りを感じたことです。


ここの人達にあげてね、って親が教えたから渡してきたんじゃないの?えー

と思いました。

全部一人で食べたい年頃じゃん?まだ小さいのに。全部食べたい気持ち抑えて渡してるんじゃないの!?子供ちゃんが可哀想!!


当時の私はインナーチャイルドワークを受けていなかったため幼少時の憤りが出てきてしまい、彼女への不信感が更に強くなってゆきました。

(ちなみに、マッ◯は丁重にお断りしました。全部一人で食べて欲しかったので。

アムウェイで言われる「成功者」という人の子供でなくても、イヤイヤ期真っ最中であっても自分の好きな食べ物大人にくれる幼児は普通にいるじゃん?「成功者」アゲすぎちゃいますのん?と今は思いますが。)


夜勤明けでしんどいことに加えて、時間とお金かけて来たにも関わらず労い一切なし、お昼から飲まず食わずで数時間以上話に付き合わされてるのに渡されたのはフライドポテト1本だけ、まずは無糖の水分からじゃないかしら…?私、脱水気味なんですけど…。ネガティブ



その後、成功者がご飯を奢ってくれる、皆で行こう、もっと話が聞ける、という話が出たのですが、私は帰ると伝え建物から退出しました。


地下鉄入口の階段を降りようとすると、彼女が追いかけてきたのです…。ガーンガーンガーンガーン


彼女はイグニスちゃんに基礎化粧品のサンプルを渡したい、最初はピリピリするけど大丈夫、後で綺麗になるから、と言ってきました。

私は要らないと断りましたがしつこく渡そうとしてきたため、私は訝しげな顔で何故黙って誘ったのかと尋ねました。

知っていたのかと聞かれ、子供の頃親から関わるなと教えられたことを伝えました。


アムウェイを知って欲しかったから黙っていたと言い、下記反論しましたが彼女はアムウェイはとても良い組織だとしつこく説得を図ってきたのです。


そもそも私達は副業禁止

医学的に間違えたまま説明している商品がある、気付かなかったの?

今使っている化粧品が気に入っているのでその化粧品は使いたくない、ピリピリするのも使いたくない…(ここは色々いっぱい話した)

あなたが成功したらやることを考えてみるが、暫く様子を見させて欲しい


私は上記を延々ループしました。

最低1時間は話しました。

(副業やってることは職場に黙っておいて欲しいと言われ更に絶句驚き)


地下鉄の階段入り口って、風が結構強いんですよね。

木枯し吹く秋の日没。

冷たさに身体が凍えました。

20代とはいえ、夜勤明けの身体にこたえる寒さ…。

地下に誘導しても、いやここで話がしたい、と。何故この寒い場所でしつこく引き留める…?


個人情報用紙落とした事とその反応もだけど、職場の先輩達が貴方に不満を感じているのはそういうところもあるんじゃないかしら…?絶望

話を聞くに、職場の先輩達が貴方に伝えている話は筋が通っているように思うけど…。

という考えが頭を巡ります。

(彼女にはそこまで愛情感じないから伝えませんでしたけどね。同期なだけで今まで喋ったことなかったし。今考えても、伝えなくて正解だったかな…分かってもらえそうになかったので。キョロキョロ)


サンプルだけでも使って欲しいとかなりしつこく言われましたが、帰らせて欲しいと言い、ようやく帰ることができました。



数時間後、一緒にアムウェイ頑張ろうー本当にいいところだからーおねがいという内容のメールが来ました。


断ってもしつこそうだな…絶対嫌ですと伝える意味も込め敢えて夜中の3時過ぎに返信をしました。

すると、10分前後で返信が来たことに驚きましたびっくり

「今度、私の家に招待するわ。そしたら必ずアムウェイのこと理解できるからウインク

アンタ…何故そこまで勧めるの…いつ寝てるの…怖っ…ガーン


両親に相談し、彼女とは距離を取ることにしました。



次の勤務日、私は上司に副業している同期がおり他にも複数いることを報告しました。

(例えばシングルマザーで病気の子供の治療費稼ぐために副業してるとか、やむにやまれぬ理由なら黙っていましたがそうではなかったので。)


暫くしてから彼女は退職しました。



彼女について別の同期に聞くと、

「私、料理が得意なの。是非私の部屋に来ておねがい

と誘い、そこで勧誘や商品を売りつけられた寮生が何人かいたそうです。



今回の件で彼女のことを思い出しました。


調べると、どうやら彼女は今も続けておられるような感じです。



今となっては色々と考えてしまう面もあります。


副業が禁止されてなくともやってなかったでしょう。

圧倒的に時間が足りません。

そもそも仕事がおろそかになることは明確ですし。ショボーン



色々傷つきましたが、一番ショックだったのは、私が聞くまで黙っていたことです。


黙っていることで保たれることもありますが、遅かれ早かれ暴露される事実は自己申告して欲しかったです。しないことは信頼関係が壊れてもいい、つまり私のことは軽く思っていると暗に伝えられたように感じてショックでした。

「嫌われるのが怖くて言えなかった」とか「傷つけたくなかったから言えずにいた」とかなら話はまた別ですが、そうではなかったので。

軽視するような接し方をされて傷つきました。


多人数で意思表示してきたこともショックでした。

複数以上いるのに状況把握(我々公務員は副業禁止)とその対応はさすがにまずいやん…


私は彼女について五感でしか知らないため彼女のことを疑問に感じることはあってもジャッジすることは全く意味がないことです。


ただ、

愛が分からないからアムウェイに入会し継続している

ということが根底になければそれでいいとは思っていますが。キョロキョロ



傷ついたり不快又は嫌に感じることを言われたり人間関係が上手くいっていないと感じる時、同じ畑に住む公正な判断ができる人に聞くてもらうことは重要と判断します。

話に一切関係ない公正な第三者が聞いてどのような反応が返ってくるか、それは人間関係改善に向けての一つの重要な手掛かりとなりえます。


公正で岡目八目な方というのが個人的な理想像です。

色々な意味でブレない点が信頼できます。


私が知っていた情報としては彼女が所属していた部署には理不尽なスタッフはおらずネガティブな人間関係はないということ、

上司のお人柄は良い人

ということです。



とはいえ、これは私がヒーリングを受けに通う前の話なので、当時の私は自分が抱える悩み事は誰に相談すれば良いのか判断できませんでした。

私は指導担当者さんから、悩み事は◯◯先輩に相談したらいいよと強く勧められたのですが、相談したくない相手だなーと思いせず、ヒーリングに通い3年目でようやく相談できる先輩が見つかり、指導担当さんから◯◯先輩に相談するようにってしつこく言われた、という話もしたところ、

えー!!あの人は絶対ないって滝汗と言われました。

別の先輩にも伝えると、フリーズされました。

指導者さんは私が相談しないことをかなり悩んでいたのですが、それは気にしないで下さいと伝えましたが意味なく…。今も引きずってなければ良いのてすがね…。


ちょっと脱線しましたが、

誰に相談するかは非常に重要なポイントですね。ウインク

裏目に出てしまう展開もありますから。

それと、相談にきちんと乗ってもらえるよう普段から教養ある行動を取っておくことも重要ですね。痒いところに手が届くところまで丁寧に教えてもらえるので本当に有難いです。おねがい


私は以前ヒーリングセッションに通い、世渡りを教えてもらえる人物になるには から教えてもらえました。

嫌なことをしてくる先輩は、愛か、エゴか、どちらからかヒーラーが話の内容又はサイキックリーディングで判断し、セッションを進められます。愛からなら向き合いが必要ですし、エゴからであればその点は真面目に受け止める必要はなく、ヒーリング前期は境界線を引く訓練までを行いました。

とはいえ、ヒーラーさんは私が所属する部署について、そのうち「そこ、おかしい!!」とイライラされていました。

彼女がいた部署はそこまでではなかったと私は思うのですがね…

(勿論、超古代文明で女神信仰者としての記憶を持つヒーラーが提供するサイキックヒーリングの後半過程は親との関係性を越え、スピリットの輝きが取り戻せるようサイキックが駆使されたスピリチュアルヒーリングを受けました。

サイキックが使えなくとも、修練を重ね続ければ最初に出会った日から本質について大体予測できるようです。

サイキックヒーリングは極めて洗練されていると感じます。)




相談相手について、アムウェイの彼女はどう捉えていたのかは不明です。



少し似た話ですが、暫く前からう~ん…困るなぁ…おねだりと感じるしつこい勧誘にあっています。

正直に言って欲しいのに、ぼやかしたり嘘をついてきたり…。

今は規制が強くなってるから事務局や公的機関に身分確認をとるとバレるようになってるんですよね…。

(平和ボケして信用してしまった私にも非はあるのですがね。)

上の人がそうする姿を見て育ったのでしょうか…。私はスピの世界については、万年新人気分ですので(コラコラ)、どうしても困った時は先輩からされたことをするしかない時があります。

ですが、それは時に不適切なこともありますし、気を付けなくてはいけませんね。

深く反省です。



彼女のことも、最近のことも、私に対するメッセージだと思うことにしています。ほんわか


スピリチュアルの世界は五感以外の、万人に理解してもらい辛い、例えばサイキック・リーディングの結果が重要になります。

サイキック・リーディングにも色々ありますが、氷山の一角の方々が出す結果であっても、真実かどうか証明しづらいことが普通にあるのです。(証明できるリーディングをされる方もおられますが、どちらにせよジャッジできるものではありません。)


一般論を超えており万人に理解してもらえないということもあります。



シビアな話ですが、人によってはアムウェイとスピリチュアルな世界で働く人達はどちらも信憑性に欠けると思う人は普通におられると思います。


公的機関ではないため、何かあった時の責任は顧客側の自己責任となる世界、その他様々な問題を含んでいるため一般的に信頼を寄せづらい世界と認識されやすく、近づきがたい世界であったりもします。


世間一般に理解してもらい辛い話をどう理解してもらうには普段からどのように過ごせば良いか考えなくてはいけないのだと彼女達から学ばなければならないのだ、と思うようにしていこうと思います。照れ