セユーズ10期生の記録が残っているゴールは合計319ゴール。
ネイビーとオレンジの比較では
『コーナーキック』からのゴール 5%⇒10%
『パス数 2本』からのゴール 10%⇒23%へと変化している事が興味深い。
全体を通してみてみると
『パス数 0本』 では104ゴールがあり、『パス数 1本』では120ゴール、計224ゴールだ。
なんとパス数 1本以下でのゴールが全体の70%を占めていた。
『パス数 0本』 とはインターセプト、1対1でボールを奪ってゴールを決めるパターン。
相手のパスミスやプレースピードの遅さからのパターンを多く感じる。
長い距離をドリブルで持ち上がって決まったゴールは何本あるだろう?
高い位置でボールを奪ってのゴール。
中盤で奪って、キラーパス1本でのゴールが多い。
ジュニア年代というカテゴリー、実力差のある相手とのゲームで生まれたゴールだったのではないだろうか?
パスコースを限定させて、インターセプトからショートカウンターの戦術を徹底することで、もっと多くのゴールが生まれたかもしれない。
楽しくサッカーをするために、ゴールのために必要なスキルは何だろうか?
決定力?狙ったところへ蹴る技術でゴールが決まるとしたら?
蹴る、止める技術はどうすれば向上するか?
それはボールタッチとコントロールだろうか。
リフティングと基礎練習のローリングやタップを3年間毎日続ける事で、向上を図れたように思う。
毎日15分間の個人練習はいくらでも出来たはずだ。
サッカーはゴールを多く入れたチームの勝ちというゲーム。ゴールを決めた人が評価されることが多いスポーツだ。けれど、チームのために汗をかいた人がもっと評価されても良いように思う。
このチームの試合も出来るかどうか微妙な空気が漂っている。
小さな頃は前に運ぶだけのサッカーだった。それが今ではボランチに預けて、パスを引き出したり。SBのオーバーラップで裏を狙ったりと"かたち"が出来るようになった。
もう一度だけでいい。チームのために、走る子ども達を観たい!
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3-0
けんしん、ひろき、あやめ
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