今日、ふと湧いてきた感情があった。
早く書き留めないとニュアンスとか何だったかさえも掻き消されてしまいそう。
真意で生きる
真意を発する
真意を表現する
ということ。
自分自身でさえ真意が曇って見えないことが多々ある。
今、発していることは、本音であるか?
魂からの本音であるか?
自分のハートの中心に宝石のように守られている真意があるとしたら、そこに通じるものであるか?
私は、否だ。
自分が、「他人がこうしてほしがっている」という勝手にしている憶測が混ざっていることが多々ある。
息を吸うように易易とこうしている。
それが、真意から発すればいいじゃない。
とふと沸き上がってきたのだ。
そうしたら、導かれるかのように、今日読んだメルマガで
「世の中には納得のいく世界というのがある」
というようなことが書いてあった。
本質的な選択の先にある世界なんだとか。
旅行で訪れた飲食店がメルマガ登録でオマケが安く付くというので登録したもので、消そうとした時に解除リンクが見当たらなくて、かつ後からのメールが面白かったから消さずにいたもの。
何だかんだシンクロするように導きがある。