さて、日本に帰国したときに伊勢の二見神社でおみくじをひいた照れ

カエルの口からとるなかなかユニークなおみくじ。

さてこのおみくじの内容が、

これ‼︎


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あたたかき愛を なみなみと注ぐ家族に感謝しよう
本物の優しさの中には厳しさもある
愛に満ち足りた人生を歩むには
上辺の言葉に惑わされず心を見る力をつけることだ


びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり

そのとーりでこざいます、まさに家族からの温かい愛。私を見捨ててもおかしくないくらなのに助けてくれている、心の広い(もちろん文句はいわれるけど 笑)家族。

あたっている、、、。

すごいなおみくじ、ありがたいメッセージ。


さらにそのおみくじと一緒に小さなお守りも入ってるんだけど、
それは、カエルだった。(ほかに12種類ある。)

カエルは縁起がよい。説明書きが神社からあったけど、見つからないので、調べてみたキョロキョロ



猿田彦大神は天孫降臨の際に高天原豊葦原中津国の間の道案内を務めたことから、「道開き(導き)の神」といわれている。この神の神使で、神社参拝の後に神徳を受けた人々が神社の境内に蛙の塑像を献納するため、境内には無数の蛙像が並んでいる。これは「蛙」の「カエル」に「無事に帰る」「貸した物が還る」「お金が返る」の「カエル」を掛けた 験担ぎである。

神使とは知らなかった‼︎

カエル、さりげに小さいころはサンリオキャラと言えば、ケロッピー派だった。なんとなく好き真顔


ありがたいメッセージでした、感謝おねがい